Puja at Tooth Relic Temple

紀元前543年にインド、カリンガ王国から嫁いできた妃が、父親から譲り受け、御守り、魔除けとして、髪の中に忍ばせ持ち込んだ仏陀の犬歯が祀られているとされている寺。



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木に登る鶏。落下しか出来ませが、高い木から飛ぶ鶏を見ることも出来ました。

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1603年に建造され、シンハラ王朝最後の王、スリー・ウィクラマ・ラジャシンハが完成させました。

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寺を憩いの場とする人々。

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ちなみに、スリランカ王朝最後の王の後、スリランカはイギリス支配領地へと変わっていきます。


仏歯寺内には、仏陀の物語が記された本を納められた八角堂、ペラヘラ祭り(仏陀の犬歯を収められた宝石の器を像に乗せて、街を練り歩くお祭り)に出た像の牙が祀られ、仏陀の誕生から、キャンディの地に仏歯寺が出来るまでの歴史が描かれた新堂があります。

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そして本堂では一日3回、プージャというお祈りの時間が06:00.09:30.18:30に分けられ行われています。仏陀の犬歯が宝石とともに納められた容器を参拝に祈る人々の姿を見ました。

本堂への入り口と進む小さな回廊🌟

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プージャの時間になると、ラッパと太鼓の音楽が鳴り響き、まるで、像の行進が聴こえてくる様でもあります。幻想的な世界。そして、いのりの場。

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八角堂

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結局、仏陀の歯を、実際に見たことのある人はいるのでしょうか?それでも、人々が、何かを信じ集う場所。

現代では寺院を建造し完成した王国もなく、歴史の遺産だけが、そこにあることだけはわかりました。


世界遺産
キャンディの地







गणेश
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by yuklily | 2015-07-17 11:35 | voyages | Comments(0)