小谷


半生からすみ、塩からすみ、味噌漬けからすみ、など、味覚の様々な旅へと誘われてしまう。そして、様々な産地から厳選された素材の逸品に、大将さん自らが釣った魚などが、可愛いらしい豆皿料理として頂けます。

美味しい日本酒とひれ酒と。

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日本だから、味わえる美味しさ。

今や日本食レストランも世界のあちこちに散らばっていますが、やっぱり、日本食は日本の地で頂くのが一番美味しいと思う。
至福な時でした。






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# by yuklily | 2016-01-09 20:46 | Comments(0)

🌱七草🌱


🌱せり🌱 なずな 🌱 ごぎょう 🌱 はこべら 🌱 ほとけのぐさ 🌱 すずな 🌱すずしろ🌱


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# by yuklily | 2016-01-07 11:36 | Comments(0)

🎌謹賀新年2016🎌

🎍🐒🎍新年明けましておめでとうでござる🎍🐒🎍

今年から、8月11日が「山の日」にと、新しい祝日が誕生しました。

山神の遣いとも信仰される申(猿)、の年に、山の日が生まれたことは、とても美しい事であると思います。山にある全ての生きる物と暮らしを尊び、神に感謝する日として大切な日にしたいと思います🎌

西遊記にて、孫悟空が三蔵法師と天竺までの旅をしながら魔界の生き物と戦いながらも、仏の悟りに辿りつくという、中国のお話で活躍する申(猿)もいるほど、雲に乗れたり、様々な技を持ち、子供の頃に、どれだけ憧れたか🐵💫神聖な山にはもしかしたら、まだいらっしゃるかもしれません🙈🙉🙊💫👑✨


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ノリタケの干支皿との出逢い🐒🐒✨

これから干支皿のコレクションをしていくことにもしましまた。こちらの申年に一周する12年後の未来の自分自身とも会話をしながら、お正月のお料理を頂きました😋🍶✨


皆様にとっても素晴らしい一年であります様に❤️






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# by yuklily | 2016-01-01 16:00 | Comments(0)

ホテルオークラ東京 別館

オークラ本館は改装中の為にクローズ中ですが、別館では、これまで通り、営業中です。


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宿を選ぶ時、大切なのは、心地良い眠りにつけるかどうかを、まず考えています。真っ白な一松柄のシーツに、折り鶴と、折り亀さんが、添えられており、和の心で包んでくれる夢へと誘ってくれる様で、慣れない枕での宿泊でも、オークラの寝室(部屋)は好きな方です。

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壁紙には、銀杏や藤の織りが施されていて、着物の帯柄にも見えて、素敵。

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部屋からは紅葉、そして、箱庭の日本庭園まで、眺めることが出来、随所に日本の景色を愛でることが出来ます。

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部屋のデスクに、オークラのフレンチレストラン、ベル・エポックのスペシャリテのご案内が美味しそうに見えたので、お食事も楽しんでみました。


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蝦夷鹿のテリーヌ

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フォアグラにトリュフのミルフィーユ

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オマールのダブルコンソメ、ビスクのジュレ

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平目のムニエル

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グラニテ

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仔牛のパイ包み

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クレープシュゼット

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ミントティー



久々に超古典クラシカルフレンチを頂きました。
ベル・エポックと仰る店名通り、19世紀頃のお料理です。
すごいっ !パリの古くからあるレストランでさえ、もう見かけない様なお料理が、オークラには継承され続けていることに少し感動してしまいました。歴史を回想するひと時。


でも、やっぱり、お店の方にもお話ししてしまいましたが、私、フランス料理は現代のフランスで食べるのが、一番美味しいと、思いました。

ちょっとパリを恋しく思う気持ちになってしまいました。








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# by yuklily | 2015-12-19 23:28 | Comments(0)

和菓子🍡🍵

お茶にはかかせない、和菓子。


日本人の持つ季節を愛でる美しい心を知りました。

菓子処 吉蔵さんの月一にある、和菓子教室へ。

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和菓子職人さんが、教えてくださります。

この季節の山芋を使う軽羹と薯蕷饅頭、そして餡で作る花。

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材料の準備、使用する道具もそれぞれに、和の世界。

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初めての和菓子作り体験❤️💕💫🍡🍵

お家でも、上手に作れるかは、また疑問ですが、なんとなく和菓子とはわかるものが出来ました。


薯蕷饅頭

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寒椿 蕾

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紅梅

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軽羹

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器 井銅 心平




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# by yuklily | 2015-12-06 15:21 | Comments(0)

ふろふき大根

大根さん

生のまま、スティックサラダとしても、擦り卸して霙として、または焼き魚の添え物としても、おでんの具、煮込み料理、お味噌汁、ピクルスやお漬け物、大根の皮も葉も炒めても美味しい、様々な食し方があり好きな食材です。


暦の上では立冬も過ぎ、冬への体調管理におすすめ。

香りの良い自家製柚子白味噌を添えて。


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ぬる燗に合いそう。
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# by yuklily | 2015-11-17 01:11 | a la maison | Comments(0)

唐津くんち2015

晴天に恵まれた、唐津くんち最終日に参加!

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赤獅子

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青獅子

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亀と浦島太郎

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源義経の兜

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鳳凰丸

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飛龍

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金獅子

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武田信玄の兜

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上杉謙信の兜

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酒呑童子と源頼光の兜


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七宝丸


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アラのお刺身

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アラのお煮付け

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野菜の炊き合わせ

くんち料理の定番や、家庭料理がずらりと、美しい唐津焼の大鉢に並べられたテーブル。代々伝わる家庭の味と器が、家族の歴史を語るようで、お祭りを通しても、食文化の大切さを感じます。

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美味しくご相伴にあずかりました。

神様からの、お裾分けともいえる、山海の恵に感謝致しました。





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# by yuklily | 2015-11-05 15:53 | Comments(0)

Restrant KAZU


浄水通り、秋のお散歩コースに合わせて気持ち良く、静かな場所に位置しており好きなレストラン。お茶稽古の先輩とのランチ。

茶人、千利休さんの一期一会というお言葉は、一期は人の人生のことであり、今日の一日は二度と来ないことを肝に銘じ、一度限りの茶会と心得て、亭主、客互いに誠心誠意をもって思いやりの対処をするべき。ということを問うています。

レストランでも、料理人、御給仕の方とゲストの関係も、一期一会という心得としては、お茶室の中にいる様なことだと思っています。

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鰹に茄子のムース無花果など


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鱈の白子のフリットにカリフラワー、柚のヴィネグレットソース


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北海道産仔羊

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巨峰のデザート


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逆コーヒーゼリー





吟味された日本産の素材と、有田生まれの洋皿との、和洋折中フレンチというのでしょうか?

美しい心の伝わる、お料理でした。




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# by yuklily | 2015-11-01 23:21 | Comments(0)

きよ田&隆太窯

唐津。隆太窯で行われた伝説の鮨職人。「きよ田」新津武昭さんの会に参加。

陶芸家のアトリエと。中庭を会場に、美しい器と鮨の饗宴❤️😋🍣✨

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新津さんの銀座のお話、白洲正子さん、白洲次郎さんを顧客に、数々の歴史の人物に握られてこられた、一つの宇宙。日本を代表する食である鮨の一口。を米一粒一粒にまで、味わいました。

そして、唐津産の小さな鮑も。
美しい器。4枚ほど欲しいのですが。お値段も素晴らしそうなので、お皿預金をしなくては...欲とは果てしなく膨らみ、また、美しい作品も果てしなく、この世には存在する。食べることも、芸術である。

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そして、「銀すし」の銀ちゃんの鮨も。

特製の鮨カウンターがまた素晴らしい!
お庭で、夜空の下で鮨を頂けるなんて、なかなかない事ではないでしょうか?

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いまにも、飛び跳ねそうな海老。美しい姿。

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野菜の炊き合わせ。

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中里隆先生って、本当に凄い方だなぁと。あらためて、また大ファンになってしまいました。

隆太窯には、器も拝見しにゆっくりと、訪れてみよう。器も不思議なもので、一目惚れがある時と、いくら目の前に何十枚、何百枚と並んでいても、心から反応がないと、欲しいとは思えないので、なかなか、すぐには、ご縁がないのですが、隆先生の器なら、悩む贅沢さえ、味わえそう。
美しい器を、眺めるだけでも、心は清まり、潤うものなのです。そして。中里家の方々の器は、お料理や飲み物の、お味まで、まろやかにしてくれ、長い年月使い込むことで、器の景色がまた育っていくのです。


良い器にも、出逢えたら嬉しい。


お鮨の会、とても素晴らしかった。





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# by yuklily | 2015-10-29 10:33 | gastronomie | Comments(0)

筑前煮

博多の郷土料理





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源頼朝、朝鮮出兵の折りの食事。調達した亀と野菜を鍋に煮込んだことから「がめ煮」とも呼ばれ現代にも伝わる歴史から誕生した和食。

朝〆のビオ育ちの鶏に、大地の栄養をたっぷり吸収した土つきの根菜をビオマルシェで購入して、
パリでも美味しく秋から冬にかけて良く食していました。





久々に日本に長くいるので、オリジナルがめ煮。天然スッポンで作ってみるのも良いかも。







器 井銅心平
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# by yuklily | 2015-10-22 01:51 | gastronomie | Comments(0)

井銅心平さんのカレーと器

SL人吉の旅を終え、熊本宇土駅最寄り、にアトリエを構える陶芸家、井銅心平さんのもとへ、器を受け取ることと、井銅さんお手製のカレーを頂きに。

器を直接、作家さんに注文し、アトリエにお伺いすると、誰の目にもまだ触れていない器を手に入れる事が出来るし、これまでに、見逃していた他作品との出逢いなどもあり、一石二鳥。

いえ、井銅さんのアトリエだと、一石三鳥で、カレーも、おもてなしとして、ご馳走して頂けるのです😋✨🍛

ご実家で育てている鶏の卵、パクチーを添え。
この日は、キーマカレー✨

自家製の畑から掘ったばかりの芋を合わせたサラダも✨

美味しい〜💫💕

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数年前に同じ様にカレーをこの水玉のお皿でも、ご馳走になりました。
以前より、趣きが漂ってきたようにも感じられます。

使い込む程に良い表情になるのですね。

お料理とともに生きる器。


器達が届き、棚に並ぶ日が待ち遠しい。何をお料理しようかしら🎵💕

私のお料理は素材そのものの、お味を引き立てる素朴なものですが、井銅さんの器によって、時にはさらに、美味しく見える気がします。

ある日のパリにて。

三島皿

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小海老の素揚げ

頭から尻尾まで、丸ごと頂け、殻はパリパリで中の身はふっくらと。岩塩を揉みながら散らし、うすはりグラスに麦酒と。




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# by yuklily | 2015-10-21 23:17 | Comments(0)

SL 人吉

石炭を燃料にして走る蒸気機関車が、現代に復活👮🏻🚂💨

前夜にたっぷりと、美味しい日本酒、十四代で満たされてさらには、秋の美しい田園景色と、山や川を眺め日帰り温泉へ🍂♨️

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汽笛の音が山に木霊し、車窓には煙が流れ、石炭の煤けた匂い。初めての感動😍

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秋収穫
きのこごはん弁当😋🍄


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秋の実りを迎えた田んぼ✨✨✨✨✨✨💫


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そして、人吉到着。

球磨川沿いにある、あゆの里という、温泉宿へ。

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よもぎ湯と岩湯に、秋の陽射しもたっぷり、吸収してデトックス。

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最高❤️

人吉、再訪リストに決定。子持ち鮎の季節です。そして、フランスではジビエ素材として愛される雉も、こちらでは、お刺身からフルコースで頂ける。

次回は赤ワインを持ち込みで来よう🍷


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# by yuklily | 2015-10-20 23:33 | Comments(0)

十四代の会


日本酒の造り手さんで、龍泉という銘柄を頂いた時に旋律が走り、それからというもの、お食事処、どこへ行っても「十四代はありますか?」と必ず聞く程、あれば必ず頂きます。

そのかいがあったのか、気がつくと、十四代の日本酒を頂く為の会にも参加させて頂ける様になりました。感謝💕🍶

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昨夜の十四代


秋の味覚とともに宴

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山で収穫された銀杏。最高に美味しい!

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自然薯

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鰻の山葵海苔巻き

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おむすび

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私が好きな龍泉は12月に入荷とのこと。冬もまた楽しみが待っている。

其々の季節とともに味わう、日本酒、日本人に生まれて幸せ💖

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# by yuklily | 2015-10-19 08:32 | Comments(0)

degustation les vins bourgones avec dejournée de la saison

Épanoui et Vin d'or


秋の実りに感謝して、フランスブルゴーニュのワイン会へと、友人と、お着物にて参加👘

世界一周の旅をしながらワイン畑を巡り、様々なワインの美酒美食の世界を学び、数ヶ月前に日本へ戻りワインの輸入会社を立ち上げたという、まだ、27歳という、若き情熱家さんのご案内するワイン。お料理は、オークラホテル、在スウェーデン、在カナダ日本大使館公邸に務め、2008年、優秀公邸料理長、外務大臣賞表彰を受賞。
2014年、福岡にエパヌイを開業した、秋田ご出身のシェフのお料理。


優しいお料理と、ブルゴーニュワインのマリアージュ

たまには、日本でフレンチも良いかな。

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merci beaucoup c'aite deliceux 🍷💕😋

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# by yuklily | 2015-10-18 13:46 | Comments(0)


秋の装いがすっかり、馴染む季節となり。
また、身体の中からも、美味しく暖まるものを頂きに。

福岡の郷土料理 水炊き💕


朝、卸した新鮮な鶏を頂け、濃厚な鶏スープにほっこり。肌艶も良くなりそう。


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つきだし、そして、一個から頼める鶏唐揚げ

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微発泡するイタリア産の白ワイン


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鶏つみれ

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イタリア産の赤ワイン


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鶏の澄んだこってりほっこりするお鍋で、さらに甘く美味しくなる、キャベツなどのお野菜と、また鶏身が、ワインとの相性もよいかと思いました。


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〆はソーメンがオススメ。


至福😋🍷




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# by yuklily | 2015-10-14 13:35 | Comments(0)

特別な日常服

minä perhonen

長崎県立美術館にて開催中。今年、活動の20周年を迎えたミナ・ペルホネン。ミナカケル展〜ミナペルホネンの今までとこれから〜。

現役のデザイナーさんと、そのブランドが、活躍する現時代に、美術館での展示と空間に触れる機会というものは、とてもラッキーなことだとも思います。

そして、今年、日本は終戦、広島・長崎・被爆70周年目も迎える、戦争の過去も生きて来ました。


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ミナ・ペルホネンさんの展覧会と同時に、常設展示会場にて、戦争と平和展も、開催されていて、そちらもまた、見応えのある世界でもあり、被曝された方々の衣服の写真の展示から、その当時のファッション、そのお洋服から想像出来る暮らしまでも、感じられる様でした。

同じ女性であり、同じ様に日常に喜びを感じ、身を整え暮らしていた、人々の遺品を見て、改めて、平和な現代なのだから、人々は、大切なことを忘れず、さらには、服を通してでも、人間が生産していく為の本質的な価値の在り方が、何かとを考えなければ、相対的に発生していく経済や住環境という人々の一人一人の生活というものまで、戦争ではないですけど、犯されて行く様で、現代の大量生産、大量消費、使い捨て、ファストファッションというものが、本当に、私は苦手なのだけど、改めて、お洋服を創られていく世界の方々の真剣な眼差しの一針に、心も縫われていく様な、両会場での展示を振り返りました。


会場の設営はパリの友人、田根剛さん。

2009年、田根くんや其々の友人とパリでお食事をしている時に、オランダで、こういう展示会がありますよ、「時が経っても色あせない」というミナ・ペルホネンというブランドの展覧会があります、と、お話頂けて、お話をお伺いしているだけでも、心地良く、それは素晴らしいと知り、それから、これまで、ミナ・ペルホネンさんのお洋服は特別な日常着として、雪が降りつもるアルプス山脈麓のにある村の農家へもお出掛けしたり、生後数時間の仔羊を抱いたり、お料理の作業の時、水仕事の際にぴったりな、袖にゴムで誂えてあり、腕を捲れるデザインのものとか、リラックスしたい移動の機内中など、何かと、着て、どこへ旅をしても、様々な国や都市にも馴染みやすい。そして、必ず、どちらの、お洋服?可愛いと、お褒め頂くので、嬉しいです。

と、私が知ったのは6年前でしたが、すでに20年の月日を歩んで来られていて、これからもさらに、100年、200年と続けて頂きたいほど、すっかり、ミナ・ペルホネンの世界が好き、そして何よりもメイドイン日本だから、同じ日本人なら大切に応援したいブランドでもあります。

伝統工芸の様な服。


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お洋服ってマネキンさんが着ている姿が一番綺麗。


会場の一面を覆うミナ・ペルホネンの世界とこれまでの歩み。素材の数々、発想の源、スケッチ、原画、小物、家具、器、お人形、詩一面の壁、全てが溢れ、一つの聖地ともいえる贅沢な空間でもある様でした。

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舞台へあがる前のお洋服達という感じ。
素敵。

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絨毯の様な生地

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原画。素晴らしいアート。

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版画に切り絵...ため息がでるほどの綿密さと、情熱が流れ形を現したもの、そこから、生地が生まれ、人の身体を纏うものになる。

刺繍そのものが、一つのお洋服となるような、素晴らしい感動と幸せ。


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リチャード・ジノリとの共作。
子供が遊んで触れたのかしら、作品は美しいのだけど、配置と器の間隔もズレている気がする...。



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沢山の詩、180枚くらいあったかしら、確か、詩の本も発行されていた様なので、購入してみよう。
詩とは、言葉や文字でもありながら、その方の脳内を覗いてみるような、細胞と原子ほどの果てしなく広がる宇宙でもあり、哲学だから好き。結局わからないからいい。

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長崎の港の見晴らしの良い景色が会場いっぱいに光をさして、気持ちよい、草原の中にいる居心地。


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ダイナミックな空間、沢山に点在する家具、映像の箱。まるで切れ目のない宇宙に包まれる様でもありました。

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幼い、お子様さん達が大はしゃぎしそうな小部屋。メルヘンな世界。
大人でも、わすれてしまった純粋さを思い出す様に、楽しい気分になってしまう。


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これからも、空高く広く羽ばたくミナ・ペルホネンさんの世界が愉しみでなりません。


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記された年譜とともに、ミナという時代、ミナ・ペルホネンというブランドのこれまでの歩み。歴史の産声ともいえる代一枚目の誕生、巻物の生地が二十代目を過ぎて、さらには末永くまた真っ直ぐに栄えます様に、また、素敵な作品をこの世に産んでくだり、感謝致しました。

長崎県美術館にて12月6日まで開催。


長崎といえば軍艦島、三菱造船所が世界遺産に登録が決定。
鎖国開かれた歴史から。原爆投下、被爆の歴史、日本を支えた経済の歴史、様々な見所もあります。

今年、オーダーしていた、ミナ・ペルホネンの水玉のコートを羽織れる頃に、もう一度、展覧会も含めて、長崎再訪の旅をとも、思いました。

楽しかった。










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# by yuklily | 2015-10-12 11:15 | culture | Comments(0)

法隆寺

世界遺産の旅 ...日本で最初に世界文化遺産に登録されたのだそうです。


世界最古の木造建築 は圧巻🙀

南門

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祝日に訪れたので、日本国旗がまた眩しい
🇯🇵💫🇯🇵


中門


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塑像の金剛力士像

言葉にすると、阿吽といいますが、この当時は右から読むものだったのでしょうか、正面から見ると、左が吽で、右が阿。なので現代読みだと吽阿...まるで、口を閉じ、鼻から大きく空気をすって、口からハァーーッと息を吐く、YOGAの呼吸法みたいでもあります
。🐈🐾🐾仏師名はあるのでしょうか?彫刻としても飽きることなく、眺めていたいところです。


五重の塔


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釈尊の遺骨を奉安するためにあり、仏教寺院において、最も重要な建物であるのだとか。

塔内には鍾乳洞の様な石窟内部の様なものがあり、岩窟壁には天女が空を舞う姿、そして仏の並ぶ姿があります。私はこの中にいらっしゃる仏様では弥勒菩薩さまが一番好きでした。

足元には、祀られた石

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金堂

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龍の飾り柱もまた、美しく感動〜😍
聖なる殿堂。
釈迦三尊像、金銅師如来像、金剛薬師如来像、金剛阿弥陀如来像、四天王像、木造吉祥天立像、毘沙門天立像が安置され、天井には天人と鳳凰が飛び交う西域色豊かな天蓋が吊るされ、こちらの壁にも天女の舞う姿が記されています。飛鳥時代に訪れた渡来人の物語を読む様でもあります。



大講堂

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仏陀像、薬師三尊像、四天王像がならび、現代では御守りや、修復の為の瓦への奉納が出来ます。

私は御守りと、お香を頂きました。

そして、日本最古の食堂の参拝。


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食堂の原点ここにあり。


鐘楼

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柿くえば 鐘がなるなり 法隆寺
正岡子規


夢殿

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八角堂

夢殿内の特別開扉は秋季10月22日〜11月22日
春季4月11日〜5月18日


秋色に染められる法隆寺にまた再訪してみよう。

奈良の旅、3泊は欲しい。紅葉狩り🍁🌰🍁🌰




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# by yuklily | 2015-09-25 00:22 | voyages | Comments(0)

Bangkok

スリランカからタイの首都バンコクへ到着。

バンコクは何年振りだろうか?新しいビルやマンションが増えたかな...フランスに物件を持っていた友人も、それを売り、バンコクに仕事場と生活場の2つの箱を買い、大改装後、一年の半分をバンコクで過ごしている。

移住組が増え、国際的な都市としての感じではあるけど、外国人と現地タイ人との距離はまだまだ遠いと感じる。文化力に大きな開きがある場合、それはタイの今の状況、表面化での寄り沿いはあるけれども、私の眼から眺めると、その中身はただ、大きな仏像に手を合わせて祈れば、何か良いことがあるのかもしれない、という姿にしか映らない。

国民の本来の持つ清らかなアイデンティティーがあり。そこに自立、自力の肉付けが出来なくては、この国の本当の豊かさは訪れないのではないでしょうか。なんだか嫌な生ぬるさ...話は変わりますが、タイ料理美味しいのですが、90%の確率で料理の仕上げに'味のもと'を加えている。

はぁ〜。私には食べられない。身体中が痒くなり、体調が悪くなってしまう。

味のもと、ナシで、と、お願いすると、その理由が分からない料理人がほとんど。最高に美味しく新鮮な食材に香辛料があり、彼らの料理の腕前は完璧!何故、そこに味のもとが必要かが、私には逆に理解不能。


チャオプラヤ川沿いに建つマンダリンオリエンタルホテル


ロビーには欄の花弁で出来た大きな灯籠の様な香のカーテン。何度目かの改装後に久々にお茶に立ち寄りました。

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バンコクに訪れると、もう一つ、必ず訪れるブティックもあります。

Lotus Arts de Vivre

スリランカ、キャンディでのペラヘラ祭り、仏陀の犬歯を収めた宝石の容器を背中に乗せ、街を練り歩く象さんみたい、あなた、ここで私を待っていたのねなんて思うほど、キャンディで過ごした時を思い出す一品、いつかペラヘラ祭りには私は行くことがあるだろうか?などと思つつ、象さんと会話してみる。??美しい像のジュエリーが取り付けられたラタン編みのハンドバッグを購入。

旅の想い出にぴったり💕🐘💎

タイもスリランカと同じく仏教徒が多い。
白い像は神聖な神の使いとも考えられ、縁起の良い御守りの様なものでしょうか?
そして、牙にはメレダイヤ、目にはルビー、背中にはブルーサファイア、アンティークタイバティックの装飾にはサファイアと、本物の石が散りばめられていて、美しい、そして伝統のラタン編み。大切に私の手もとへと抱かれる白象さん❤️宜しくね。

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お買い物を終え、もうお財布はすっからかん。

チャオプラヤ川を無料で行き来するマンダリンオリエンタルホテルからの舟に乗り、ペニンシュラホテルへ

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今回はトランジットの12時間ほどの滞在だった為、ペニンシュラに宿を取り買い物と食事、マッサージだけ。

バンコクはしばらく通過地点でいいかな。
一泊もいらないかも。








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# by yuklily | 2015-08-05 11:27 | voyages | Comments(0)

Sigiriya

スリランカの中心部に位置する遺跡。シンハラ王朝カッサパ1世によって建造された、要塞化した岩上の王宮跡地と、それを取り囲む水路、庭園、貯蔵庫、壁画など遺されています。

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標高370m を登ります。

地上がどんどん、遠くなり、小さく見える。空中に浮く様な眺望✨💫

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岩の洞窟に描かれたフレスコ画、当時の女性達の姿と云われていますが、神話の世界に登場する天女にも見える。美しい装飾に髪の結い方。

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スリランカの宝石といえば、ブルーサファイア、ルビー、ムーンストーン、キュッツアイ💎✨💫❤️

スリランカは道をお散歩していても、畑の脇などに大きな水晶石などが、転がっていて、ちょっと驚きます。🔮💫

太古の装飾文化があり、現代の宝飾の世界でもそのデザインの基本は変わることなく、女性達を輝かせる、ある魔力を持っている様にも思えます。

元気がない時に、あえてダイヤモンドを身に付けてその日を過ごしてみたり、逆に元気な時はつけなくてもいいとか、私にとっては、おまじない的存在としても、石は心身を支えてくれる大切な存在でもあります。

そして、壁画に描かれた花を摘む姿。

花もまた、美しさと、生命の象徴💕
女性達の大好きなものです。
眺めているだけで、幸せになれる💕




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そして、王宮への入り口には、大きな虎の足。
エジプトのスフィンクスの様に岩を掘り完成させたかったのでしょうか?

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天辺。
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ピラミッドの頂上にも似て、風が吹き付け、太陽が近い。また夜空も美しかったことでしょう。羽があれば、ここから空を自由に飛びたいとまで思える天空の王宮跡。

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樹林が広がる大地と蓮の池。

美しい緑が一面に広がる世界と空に浮いた岩の中での世界にも、同じ風は吹き流れ、陽も月も同じく天を巡り、人が自然と共栄しながら生きてきた太古の歴史に思いを馳せる旅でした。



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# by yuklily | 2015-07-23 10:17 | voyages | Comments(0)

Heritance Kandalama

キャンディの街からバスに乗り1時間40分程で到着。バスの料金250ルピ-!下町の食堂で食べるカレー代が大体200ルピーなのに、バスの交通費、1時間40分の距離から考えると、なんてお安い。不思議。

バス到着地からはスリーウィラーで、 ホテルへと、15km600ルピー、この国は公共の乗り物以外は運転手によって、運賃が決められる、ので、交渉から始まるのだけど、それだけならまだしも、マッサージ行きませんか?バティック買いませんか?スパイスガーデン行きませんか?と、取れるものなら、何でも取りたいと、必死にすがってくるのが、伝わってくる。悲しくなります。彼らの知っているマッサージの質とバティックの質、等々、観光客用のお土産屋さんか空港などに売っている大量生産商品のことでしょう。そういうもの勧められたとしても、心から苦手だし、ありがたくも、嬉しくもない。しかも、それに、現地価格から3倍〜5倍上乗せした値段、観光客用代価になっている。そういうのは、私にとってはコピー商品と変わらず、商品としては存在しても、中身はゼロ。私には対価相当なものとはどう見ても、思えないし、生きたお金を得たいのなら、心から人を感動させる様な作品を作ることが出来たり、身体に優しく光を与えることが出来なくては、本物を真似た猿まねビジネスで、未来へ保証してくれる、本物の経済は続かずに、最終的には自分自身の首を絞めてしまうことに気がついていない。あの汚れた目、一生、私は忘れない。世の中で、一番嫌いな人種と会話した。ピンハネした値段でどうにか、その場を過ごせても、それは死んだお金というもので、いつか、お金によって苦しむ日がくることでしょう。美しい自然があり、土地の財産に囲まれているのに、本物の豊かさを忘れてしまっている。

さらには、自然そのままに生きる人々(芸術、民藝)や、その自然の風土から織りなされる文化までも汚してしまっているのではないかとさえ、思えます。


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などと、思いつつ、宿へ到着。

ジェフリー・バワがカンダラマ人口湖の湖畔に建てた、全長1kmの自然と溶け合うリゾートホテル。

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カンダラマ湖、その先には右手にはシギリア、左手には石窟寺院が見えます。

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フレッシュフルーツジュースと蓮の花のウエルカム💕🍹

バワの残した空間内を隅ずみまで巡ったり、スパでリラックスしたり、プールで泳いだり、部屋のテラスで読書と、自分の時間が欲しい人には逃避旅行としても、オススメ❤️🌴

レストランでの食事も美味しく、Barでカクテルを呑みながら、現地在住の従業員と色々と話しをするのも、楽しい。

翌日観にいく、シギリアの歴史、これまでのスリランカの道のりと現在の状況など、素朴に答えられし、詳しいので、どうしてそんなに、詳しいのかと逆に伺うと、世界中から来る観光客に日々、質問されることなので、それから勉強をして、答えられる様になったのだとか、素晴らしい!日本人と違い、多くのスリランカ人が世界の共通語としての英語を話すことも出来るし、自分自信の国のことを知り、また逆に彼らの質問も私と同じく、日本の事や歴史の話を聞かれる、働く居場所から動くことが出来なくても、彼らは世界中から集まる人々を見て、会話してきている。観光本を読んで、観光地にいくのよりも、観光客相手のガイドと話すよりもまた、違った目線でのスリランカを感じられました。

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レストラン

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カレーの盛り合わせ

食後はホテルを散策、1kmもあり、高さ7階建てなので、端から端まで通路を練り歩けば7kmは歩ける。戻って来るのにまた7kmで、14km歩けることになる。

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ウロウロ、キョロキョロ。

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スパ

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プール
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樹林に囲まれた、日の出、日の入りの両方を眺められる様に何処までも水平線と空へと解放された宿でした。

部屋からの眺め✨
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可愛いらしい、スリランカバティックで出来た手作りの像のぬいぐるみ。

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# by yuklily | 2015-07-19 10:55 | voyages | Comments(0)

Puja at Tooth Relic Temple

紀元前543年にインド、カリンガ王国から嫁いできた妃が、父親から譲り受け、御守り、魔除けとして、髪の中に忍ばせ持ち込んだ仏陀の犬歯が祀られているとされている寺。



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木に登る鶏。落下しか出来ませが、高い木から飛ぶ鶏を見ることも出来ました。

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1603年に建造され、シンハラ王朝最後の王、スリー・ウィクラマ・ラジャシンハが完成させました。

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寺を憩いの場とする人々。

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ちなみに、スリランカ王朝最後の王の後、スリランカはイギリス支配領地へと変わっていきます。


仏歯寺内には、仏陀の物語が記された本を納められた八角堂、ペラヘラ祭り(仏陀の犬歯を収められた宝石の器を像に乗せて、街を練り歩くお祭り)に出た像の牙が祀られ、仏陀の誕生から、キャンディの地に仏歯寺が出来るまでの歴史が描かれた新堂があります。

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そして本堂では一日3回、プージャというお祈りの時間が06:00.09:30.18:30に分けられ行われています。仏陀の犬歯が宝石とともに納められた容器を参拝に祈る人々の姿を見ました。

本堂への入り口と進む小さな回廊🌟

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プージャの時間になると、ラッパと太鼓の音楽が鳴り響き、まるで、像の行進が聴こえてくる様でもあります。幻想的な世界。そして、いのりの場。

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八角堂

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結局、仏陀の歯を、実際に見たことのある人はいるのでしょうか?それでも、人々が、何かを信じ集う場所。

現代では寺院を建造し完成した王国もなく、歴史の遺産だけが、そこにあることだけはわかりました。


世界遺産
キャンディの地







गणेश
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# by yuklily | 2015-07-17 11:35 | voyages | Comments(0)

Bluefield Tea Center 🍃

陽に輝く早朝の茶畑でしたが、数時間後にはどんよりと雨雲が忽ち空を覆い、雨...

茶摘みも経験したかったのですが、次回へと...

お茶工場を訪れました。


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茶葉は摘みとられた後、発酵させ、乾燥、そして葉と茎を選別。

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乾燥後の茶葉、葉と茎が混ざっています、人の労力で、選別するには気の遠くなってしまう作業ですが、こちらの仕分けは、日本からやって来た機械が働いてくれるのだとか、美味しい紅茶作りに日本人の機械という手が、こちらで活躍している話が伺え、少し嬉しくもありました。

仕分けされた茶葉はさらに細かく分別され完成🍵🍃

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こちらの工場では、8種類のセイロンティーがそれぞれの味わい方に応じ分別され作られています。

奥深い紅茶の世界、まずはそれぞれを美味しく味わってみようと思います。

100%オーガニック💕❤️🍃



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# by yuklily | 2015-07-15 22:59 | culture | Comments(0)

HERITANCE Tea Factory Hotel

ナヌオヤ駅から、さらに1時間程、山奥の秘境にある宿。
周囲は茶畑と、野菜畑が広がるヒンドゥー教徒の村があり、宿到着の夕刻には、寺から宗教音楽が辺りに響き渡り一日の終わりに感謝する音符が、木霊していました。

チェックインすると、香りの粉を額にひと塗り、歓迎を受け、そして、ハーヴとお砂糖を一つまみづつ頂いたところで、温かい紅茶をもてなされました👳🏾🙏🏾🍵🌳✨

じわ〜と心身が、リラックス❤️💕✨💫

良い宿かどうかも、初対面で決まる様な気がします。旅人の疲れを一瞬に安らぎに変えてくれる、心からのおもてなしは、ホスピタリティーでもあり、産地のお茶やほんの少しのおつまみを供えたもので、十分に至福を得られます❤️

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茶葉の香りでいっぱいのエントランス、当時、工場であった面影が残っています。

部屋とバスルームからも茶畑を眺めることが出来ます。

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翌朝🐓💫

ヌワラエリヤを見降ろす景色から昇るお日様🌞

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人やお茶を運ぶ為に大切な交通と運搬を担う電車。

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太陽パワーをたっぷり吸収🍃💕

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💫🍃🍵






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# by yuklily | 2015-07-14 17:39 | voyages | Comments(0)

Sri Lanka Railway

ベントータからコロンボまで移動、コロンボフォート駅より、お茶生産地ヌワラエリヤ近郊、ナヌオヤ駅へ。

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こちらには、新幹線というものはなく、ゆっくり時速40〜50kmで電車は走ります。それがまた、揺籠に揺られる様に穏やかな時間とともに、車窓の景色を眺めることが出来ました。

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小さな村を通過。誰かを迎えに来ている子供。ホームからすぐに道が始まり庭の中を電車が走っているみたい。

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出発したコロンボから、お天気は変わり、標高2000m、気温も10〜15度ほど変わります。

雨に濡れる茶畑🍵🍃

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あぁ、感動。
生まれて初めて見る紅茶畑。
車だと、3時間ほどで移動出来る距離を7時間もかけて移動したかいがありました。

しあわせ💕🙏🏾👳🏾🍵🍵🍵🍵✨💫

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# by yuklily | 2015-07-14 11:34 | voyages | Comments(0)

Lunuganga

ジェフリー・バワが理想郷として建てた週末を過ごす為の別荘が公開されています。

彼が生きた当時のまま、残され、現在でも建物には人々が集い、自然を愛したバワの世界が育っていました。

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亜熱帯樹林が出迎える門から玄関まで続きます🌴🌴🌴

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ガラスハウスと、椅子職人さんが、まず、最初に現れ、それから目線の先に、バワの書斎。


交互にすわる、ティーチェアがイギリス留学時代にインスピレーションを受けたのだろうと、伺えて、バワ自身の歩みを感じさせられる洋と亜の混合作品。

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素敵、市松模様が好きだったとか。

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サロン兼ギャラリー。

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田んぼ、付きの別荘とは素晴らしい!
まるで、農家!鶏さんや牛さんも大切に育てていたのだそうです。

食べること、生命をいただく事を良くわかっていた人でもあることを知り、最高な芸術家は最高な美食家でもあるのかもしれないと、思える程です。

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母屋。
人の手で剪定された大きな木。
ビッグボンサイと名付けられていたそうです。

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日の出と日の入り、夜には満点の星空、または満月の夜は月光浴、天体の動きを空一面に眺めてはいたのだそうです。

美しい理想郷🌴💫🐓🐂🌳💕❤️




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# by yuklily | 2015-07-14 02:11 | voyages | Comments(0)

Bentota Beach Hotel ☆

スリランカに訪れるなら、ジェフリー・バワの建築を観たいと思い、彼が晩年、多くのホテル、そして週末の別荘を建て最期まで過ごしたベントータの地にチェックイン??🌴🌴🌴

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エナ・デ・シルバのバティクが美しく

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自然や植物、動物達で埋め尽くされた色彩があせることなく、天から我々を包み込む様で、素晴らしい。💕

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リゾートホテルならではのプールに広い椰子の木がそよぐ庭園🌴🌴🌴

庭を憩いの場とした、野鳥に栗鼠なども、木の実を拾い食料にし、植物には蝶や昆虫などが飛びかい、少し戸惑う居心地を感じます。

人が、自然界を奪ってきたことは、彼らには迷惑なことだろうに、全く気にもせず、環境に溶け込み生きている。


それこそが、ジェフリー・バワ芸術の真髄とばかりに、自然と環境との融合ができている。


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レストランから地下へと降りる階段には食の神、鶏さん。レストランでの食事も日替わりにて、美味しいカレーがいただけ、毎日通っても楽しい。🐓✨💫

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階段を降りるとプールに繋がり、椰子庭園を抜けると、海にでる。
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久々の南の島。
亜熱帯温暖気候モンスーンで、晴れたり雨だったり。

インド洋の涙 また、その自然の豊かさからインド洋の真珠とも呼ばれる島。

ちなみにベントータからはムーンストーンが採掘されるのだとか...石も良い出逢いがあれば良いのだけど...スリランカの旅の始まりはビーチから山へと移動し〜ヌワラエリア〜キャンディー〜シーギリア文化三角地帯を巡ります。✨💫💕💖🐘🌴









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# by yuklily | 2015-07-12 23:19 | Comments(0)

夏野菜の揚げ煮浸し Agenibitashi ,les Legumes de L'ete

カラフルな夏野菜

それぞれの野菜を適当な大きさにカット、たっぷりと中華鍋に胡麻油(または紅花油)を注ぎ、火にかけ、油を180℃程まで熱したら、材料を熱した油に一つ一つ、泳がせる様に投入、材料の色がさっと鮮やかに油の中で発色していきます、そして、油の中で水の弾ける音が聞こえだし、やや音がきめ細かくなる頃に、野菜を油から引き上げ、ささっと油切りし、冷蔵庫で冷ましておいた自家製の出汁つゆの中へ沈ませる。
この時、また高温になった野菜がキュッと冷たい液体の中で沈静し、鮮やかな野菜の色留めが出来ます。

冷蔵庫で一晩、味を馴染ませます。

温度とは面白くて、熱したものも、一度、冷ますことで、さらに、本来の味に深みを持たせることが出来ます。そして、鮮やかな色留めも。

お野菜のお料理で野菜の色が抜けてしまうという方は温度の調整でどこかタイミングを逃しているのかもしれません。



日本食材の薬味が私は大好きで、山葵の擦り卸、大根卸し、茗荷、花紫蘇、紫蘇のみじん切り、蓼の葉、をなどを合わせて頂くのも好き。





器. Noritake


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# by yuklily | 2015-06-28 13:41 | gastronomie | Comments(0)

プチトマトの甘露煮 Glacage de petit tomatos

夏至も過ぎ、旬の味わいも夏ものへと変えていきたい。

トマトを鍋に並べて、トマトの分量と同量のオーガニック砂糖を投入、酢を少々。火にかけ沸騰したら、すぐに火を止め、冷蔵庫で冷ましたら出来上がり🍅





初夏の前菜に










器 monohanako by hanako nakazato



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# by yuklily | 2015-06-26 12:20 | gastronomie | Comments(0)