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🍞自家製天然酵母ちこぱんを楽しむ会🍞

ちこぱんの、ホップ酵母で焼き上げた食パン、梅酵母のクッペ、牛蒡リュスティック、無花果と胡桃ぎっしりのパンを、稚子先生にお持ち頂き、天然酵母のパンを囲み簡単なお食事の会。

食パンは、スライスしてバターたっぷり塗り、次に分厚いロースハム、エメンタールサヴォワチーズをのせて、オーブントースターでチーズが蕩けるまで火が通れば、カフェでも味わえない、上質素材を使ったクロックムッシゥの出来上がり✨

さらに、別にスライスした、食パンには、茹でて刻んだゆで卵に、塩、マヨネーズ、ディルの刻みを混ぜたタネで、卵サンド✨

小さく一口大にカットすれば、ブランチのおつまみになります。

新牛蒡の美味しい季節、旬の牛蒡パンには、スライスしたサラミや、チーズと、ピクルスなどを合わせて頂きました。

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木のボードに、チーズはホールまま、じつはサラミなども一本まま、(この日は、スライスしたサラミを買ってきたので、そのまま、並べましたが、)が良いです。

フランスの家庭でのお食事会にお招きされる際に、チーズやサラミなどが出てくることがありますが、食べたい方が、食べたい分だけを、切り取り、頂戴致します。この食べ方は、三つ星レストランでも同じで、チーズがワゴンで運ばれて来ますが、その際も、食べられる量だけを、それぞれに、切り分けてもらいます。
なので、この木のボードが、家庭でチーズ(または、サラミやパテなど)を切り分けるまな板の役目も果たす為、この様に、必要なのです。

日本人は勝手に、この方が可愛いくて、フランスっぽいからかなぁ?とまでの理解に留まり、チーズの食べ方をまず知らない人が多すぎたので、フランス土産としてお話し致します。

日本では、あまり知られていませんが、最初から、チーズを切り分けて並べられたものを、食べるというのは、フランス文化には、もともとありません。

丸型のホールは、まず、三角形のピース型に、一つ一つ放射状に時計周りに減っていくのが、美しい食べ方です。カマンベールなどは、最初から切り分けては、断面が乾燥して、折角のフレッシュなトロリ感が失われ、チーズの個性と美味しさも半減してしまいます。強いて言えば、チーズには、サラダがついてワンセットです。

チーズ文化国フランス式で味わうほうが、より美味しいのではないでしょうか?




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ブラックタイガーとグレーツフルーツの柑橘ドレッシングのサラダ

真鯛と夏野菜、浅蜊のアクアパッツァ

シャンドンの白2、ロゼ4、マルサネロゼ1、
パンとサラダとスパークリングワイン、ロゼワインのカジュアルな昼下がりの宴でした。

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梅雨入りしたというのに快晴で、良い眺めも楽しめました。🌞✨

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by yuklily | 2016-06-20 14:47 | Comments(0)

稚鮎コンフィ



琵琶湖の稚鮎が沢山手に入ったので、保存食として日持ちするコンフィにしました。


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川魚独特の川の香りに、初夏の生命を頂くありがたさを感じます。

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深めのフライパンに稚鮎を並べ、ヘンプオイルを稚鮎が浸るほど、(本来ならオリーヴオイルが一番良いかもしれませんが、今回は試しにヘンプオイルを使用しました。) 塩大さじ1、新生姜スライス適当、粒白胡椒、粒黒胡椒各数粒、ローリエ数枚を火にかけ煮込みます。



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稚鮎に火が入ったら、瓶に丸ごと移します。好みで唐辛子を一本入れてもよいです。


食す前に、オーヴントースターなどで軽く炙るとさらに美味しい。

ちこぱん教室で習った葡萄酵母パンを丸パンにして、炙った稚鮎コンフィを乗せて頂きました。

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稚鮎が終わると、小鮎が出始めて、そして鮎、さらには子持ち鮎と初秋まで美味しく、鮎の成長を頂けます。

四季の移り変わりを食を通して感じ、旬の栄養をたっぷりと吸収することが、人の本来持つ食生活だと、私は思っています。

季節の草花や樹木や空のいろを眺める一時、または花の香りを嗅ぐ時に、幸せな気持ちになる様に、身体の中にも、旬を味わいさせてあげる事で、身体も喜び、心も同じく喜びに溢れ、良質なエネルギーを消化することが出来るわけです。

自然と食の調和


















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by yuklily | 2016-06-07 23:57 | Comments(0)