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Sigiriya

スリランカの中心部に位置する遺跡。シンハラ王朝カッサパ1世によって建造された、要塞化した岩上の王宮跡地と、それを取り囲む水路、庭園、貯蔵庫、壁画など遺されています。

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標高370m を登ります。

地上がどんどん、遠くなり、小さく見える。空中に浮く様な眺望✨💫

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岩の洞窟に描かれたフレスコ画、当時の女性達の姿と云われていますが、神話の世界に登場する天女にも見える。美しい装飾に髪の結い方。

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スリランカの宝石といえば、ブルーサファイア、ルビー、ムーンストーン、キュッツアイ💎✨💫❤️

スリランカは道をお散歩していても、畑の脇などに大きな水晶石などが、転がっていて、ちょっと驚きます。🔮💫

太古の装飾文化があり、現代の宝飾の世界でもそのデザインの基本は変わることなく、女性達を輝かせる、ある魔力を持っている様にも思えます。

元気がない時に、あえてダイヤモンドを身に付けてその日を過ごしてみたり、逆に元気な時はつけなくてもいいとか、私にとっては、おまじない的存在としても、石は心身を支えてくれる大切な存在でもあります。

そして、壁画に描かれた花を摘む姿。

花もまた、美しさと、生命の象徴💕
女性達の大好きなものです。
眺めているだけで、幸せになれる💕




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そして、王宮への入り口には、大きな虎の足。
エジプトのスフィンクスの様に岩を掘り完成させたかったのでしょうか?

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天辺。
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ピラミッドの頂上にも似て、風が吹き付け、太陽が近い。また夜空も美しかったことでしょう。羽があれば、ここから空を自由に飛びたいとまで思える天空の王宮跡。

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樹林が広がる大地と蓮の池。

美しい緑が一面に広がる世界と空に浮いた岩の中での世界にも、同じ風は吹き流れ、陽も月も同じく天を巡り、人が自然と共栄しながら生きてきた太古の歴史に思いを馳せる旅でした。



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by yuklily | 2015-07-23 10:17 | voyages | Comments(0)

Heritance Kandalama

キャンディの街からバスに乗り1時間40分程で到着。バスの料金250ルピ-!下町の食堂で食べるカレー代が大体200ルピーなのに、バスの交通費、1時間40分の距離から考えると、なんてお安い。不思議。

バス到着地からはスリーウィラーで、 ホテルへと、15km600ルピー、この国は公共の乗り物以外は運転手によって、運賃が決められる、ので、交渉から始まるのだけど、それだけならまだしも、マッサージ行きませんか?バティック買いませんか?スパイスガーデン行きませんか?と、取れるものなら、何でも取りたいと、必死にすがってくるのが、伝わってくる。悲しくなります。彼らの知っているマッサージの質とバティックの質、等々、観光客用のお土産屋さんか空港などに売っている大量生産商品のことでしょう。そういうもの勧められたとしても、心から苦手だし、ありがたくも、嬉しくもない。しかも、それに、現地価格から3倍〜5倍上乗せした値段、観光客用代価になっている。そういうのは、私にとってはコピー商品と変わらず、商品としては存在しても、中身はゼロ。私には対価相当なものとはどう見ても、思えないし、生きたお金を得たいのなら、心から人を感動させる様な作品を作ることが出来たり、身体に優しく光を与えることが出来なくては、本物を真似た猿まねビジネスで、未来へ保証してくれる、本物の経済は続かずに、最終的には自分自身の首を絞めてしまうことに気がついていない。あの汚れた目、一生、私は忘れない。世の中で、一番嫌いな人種と会話した。ピンハネした値段でどうにか、その場を過ごせても、それは死んだお金というもので、いつか、お金によって苦しむ日がくることでしょう。美しい自然があり、土地の財産に囲まれているのに、本物の豊かさを忘れてしまっている。

さらには、自然そのままに生きる人々(芸術、民藝)や、その自然の風土から織りなされる文化までも汚してしまっているのではないかとさえ、思えます。


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などと、思いつつ、宿へ到着。

ジェフリー・バワがカンダラマ人口湖の湖畔に建てた、全長1kmの自然と溶け合うリゾートホテル。

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カンダラマ湖、その先には右手にはシギリア、左手には石窟寺院が見えます。

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フレッシュフルーツジュースと蓮の花のウエルカム💕🍹

バワの残した空間内を隅ずみまで巡ったり、スパでリラックスしたり、プールで泳いだり、部屋のテラスで読書と、自分の時間が欲しい人には逃避旅行としても、オススメ❤️🌴

レストランでの食事も美味しく、Barでカクテルを呑みながら、現地在住の従業員と色々と話しをするのも、楽しい。

翌日観にいく、シギリアの歴史、これまでのスリランカの道のりと現在の状況など、素朴に答えられし、詳しいので、どうしてそんなに、詳しいのかと逆に伺うと、世界中から来る観光客に日々、質問されることなので、それから勉強をして、答えられる様になったのだとか、素晴らしい!日本人と違い、多くのスリランカ人が世界の共通語としての英語を話すことも出来るし、自分自信の国のことを知り、また逆に彼らの質問も私と同じく、日本の事や歴史の話を聞かれる、働く居場所から動くことが出来なくても、彼らは世界中から集まる人々を見て、会話してきている。観光本を読んで、観光地にいくのよりも、観光客相手のガイドと話すよりもまた、違った目線でのスリランカを感じられました。

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レストラン

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カレーの盛り合わせ

食後はホテルを散策、1kmもあり、高さ7階建てなので、端から端まで通路を練り歩けば7kmは歩ける。戻って来るのにまた7kmで、14km歩けることになる。

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ウロウロ、キョロキョロ。

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スパ

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プール
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樹林に囲まれた、日の出、日の入りの両方を眺められる様に何処までも水平線と空へと解放された宿でした。

部屋からの眺め✨
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可愛いらしい、スリランカバティックで出来た手作りの像のぬいぐるみ。

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by yuklily | 2015-07-19 10:55 | voyages | Comments(0)

Puja at Tooth Relic Temple

紀元前543年にインド、カリンガ王国から嫁いできた妃が、父親から譲り受け、御守り、魔除けとして、髪の中に忍ばせ持ち込んだ仏陀の犬歯が祀られているとされている寺。



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木に登る鶏。落下しか出来ませが、高い木から飛ぶ鶏を見ることも出来ました。

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1603年に建造され、シンハラ王朝最後の王、スリー・ウィクラマ・ラジャシンハが完成させました。

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寺を憩いの場とする人々。

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ちなみに、スリランカ王朝最後の王の後、スリランカはイギリス支配領地へと変わっていきます。


仏歯寺内には、仏陀の物語が記された本を納められた八角堂、ペラヘラ祭り(仏陀の犬歯を収められた宝石の器を像に乗せて、街を練り歩くお祭り)に出た像の牙が祀られ、仏陀の誕生から、キャンディの地に仏歯寺が出来るまでの歴史が描かれた新堂があります。

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そして本堂では一日3回、プージャというお祈りの時間が06:00.09:30.18:30に分けられ行われています。仏陀の犬歯が宝石とともに納められた容器を参拝に祈る人々の姿を見ました。

本堂への入り口と進む小さな回廊🌟

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プージャの時間になると、ラッパと太鼓の音楽が鳴り響き、まるで、像の行進が聴こえてくる様でもあります。幻想的な世界。そして、いのりの場。

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八角堂

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結局、仏陀の歯を、実際に見たことのある人はいるのでしょうか?それでも、人々が、何かを信じ集う場所。

現代では寺院を建造し完成した王国もなく、歴史の遺産だけが、そこにあることだけはわかりました。


世界遺産
キャンディの地







गणेश
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by yuklily | 2015-07-17 11:35 | voyages | Comments(0)

Bluefield Tea Center 🍃

陽に輝く早朝の茶畑でしたが、数時間後にはどんよりと雨雲が忽ち空を覆い、雨...

茶摘みも経験したかったのですが、次回へと...

お茶工場を訪れました。


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茶葉は摘みとられた後、発酵させ、乾燥、そして葉と茎を選別。

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乾燥後の茶葉、葉と茎が混ざっています、人の労力で、選別するには気の遠くなってしまう作業ですが、こちらの仕分けは、日本からやって来た機械が働いてくれるのだとか、美味しい紅茶作りに日本人の機械という手が、こちらで活躍している話が伺え、少し嬉しくもありました。

仕分けされた茶葉はさらに細かく分別され完成🍵🍃

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こちらの工場では、8種類のセイロンティーがそれぞれの味わい方に応じ分別され作られています。

奥深い紅茶の世界、まずはそれぞれを美味しく味わってみようと思います。

100%オーガニック💕❤️🍃



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by yuklily | 2015-07-15 22:59 | culture | Comments(0)

HERITANCE Tea Factory Hotel

ナヌオヤ駅から、さらに1時間程、山奥の秘境にある宿。
周囲は茶畑と、野菜畑が広がるヒンドゥー教徒の村があり、宿到着の夕刻には、寺から宗教音楽が辺りに響き渡り一日の終わりに感謝する音符が、木霊していました。

チェックインすると、香りの粉を額にひと塗り、歓迎を受け、そして、ハーヴとお砂糖を一つまみづつ頂いたところで、温かい紅茶をもてなされました👳🏾🙏🏾🍵🌳✨

じわ〜と心身が、リラックス❤️💕✨💫

良い宿かどうかも、初対面で決まる様な気がします。旅人の疲れを一瞬に安らぎに変えてくれる、心からのおもてなしは、ホスピタリティーでもあり、産地のお茶やほんの少しのおつまみを供えたもので、十分に至福を得られます❤️

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茶葉の香りでいっぱいのエントランス、当時、工場であった面影が残っています。

部屋とバスルームからも茶畑を眺めることが出来ます。

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翌朝🐓💫

ヌワラエリヤを見降ろす景色から昇るお日様🌞

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人やお茶を運ぶ為に大切な交通と運搬を担う電車。

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太陽パワーをたっぷり吸収🍃💕

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💫🍃🍵






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by yuklily | 2015-07-14 17:39 | voyages | Comments(0)

Sri Lanka Railway

ベントータからコロンボまで移動、コロンボフォート駅より、お茶生産地ヌワラエリヤ近郊、ナヌオヤ駅へ。

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こちらには、新幹線というものはなく、ゆっくり時速40〜50kmで電車は走ります。それがまた、揺籠に揺られる様に穏やかな時間とともに、車窓の景色を眺めることが出来ました。

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小さな村を通過。誰かを迎えに来ている子供。ホームからすぐに道が始まり庭の中を電車が走っているみたい。

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出発したコロンボから、お天気は変わり、標高2000m、気温も10〜15度ほど変わります。

雨に濡れる茶畑🍵🍃

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あぁ、感動。
生まれて初めて見る紅茶畑。
車だと、3時間ほどで移動出来る距離を7時間もかけて移動したかいがありました。

しあわせ💕🙏🏾👳🏾🍵🍵🍵🍵✨💫

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by yuklily | 2015-07-14 11:34 | voyages | Comments(0)

Lunuganga

ジェフリー・バワが理想郷として建てた週末を過ごす為の別荘が公開されています。

彼が生きた当時のまま、残され、現在でも建物には人々が集い、自然を愛したバワの世界が育っていました。

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亜熱帯樹林が出迎える門から玄関まで続きます🌴🌴🌴

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ガラスハウスと、椅子職人さんが、まず、最初に現れ、それから目線の先に、バワの書斎。


交互にすわる、ティーチェアがイギリス留学時代にインスピレーションを受けたのだろうと、伺えて、バワ自身の歩みを感じさせられる洋と亜の混合作品。

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素敵、市松模様が好きだったとか。

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サロン兼ギャラリー。

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田んぼ、付きの別荘とは素晴らしい!
まるで、農家!鶏さんや牛さんも大切に育てていたのだそうです。

食べること、生命をいただく事を良くわかっていた人でもあることを知り、最高な芸術家は最高な美食家でもあるのかもしれないと、思える程です。

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母屋。
人の手で剪定された大きな木。
ビッグボンサイと名付けられていたそうです。

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日の出と日の入り、夜には満点の星空、または満月の夜は月光浴、天体の動きを空一面に眺めてはいたのだそうです。

美しい理想郷🌴💫🐓🐂🌳💕❤️




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by yuklily | 2015-07-14 02:11 | voyages | Comments(0)

Bentota Beach Hotel ☆

スリランカに訪れるなら、ジェフリー・バワの建築を観たいと思い、彼が晩年、多くのホテル、そして週末の別荘を建て最期まで過ごしたベントータの地にチェックイン??🌴🌴🌴

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エナ・デ・シルバのバティクが美しく

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自然や植物、動物達で埋め尽くされた色彩があせることなく、天から我々を包み込む様で、素晴らしい。💕

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リゾートホテルならではのプールに広い椰子の木がそよぐ庭園🌴🌴🌴

庭を憩いの場とした、野鳥に栗鼠なども、木の実を拾い食料にし、植物には蝶や昆虫などが飛びかい、少し戸惑う居心地を感じます。

人が、自然界を奪ってきたことは、彼らには迷惑なことだろうに、全く気にもせず、環境に溶け込み生きている。


それこそが、ジェフリー・バワ芸術の真髄とばかりに、自然と環境との融合ができている。


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レストランから地下へと降りる階段には食の神、鶏さん。レストランでの食事も日替わりにて、美味しいカレーがいただけ、毎日通っても楽しい。🐓✨💫

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階段を降りるとプールに繋がり、椰子庭園を抜けると、海にでる。
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久々の南の島。
亜熱帯温暖気候モンスーンで、晴れたり雨だったり。

インド洋の涙 また、その自然の豊かさからインド洋の真珠とも呼ばれる島。

ちなみにベントータからはムーンストーンが採掘されるのだとか...石も良い出逢いがあれば良いのだけど...スリランカの旅の始まりはビーチから山へと移動し〜ヌワラエリア〜キャンディー〜シーギリア文化三角地帯を巡ります。✨💫💕💖🐘🌴









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by yuklily | 2015-07-12 23:19 | Comments(0)