ます寿し


日本全国津々浦々と、食の旅


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人生初の富山県に訪れてみました。

鱒はフランスでは、どちらかというと家庭料理。
最高な品質の素材を扱う魚屋さんで、本当に美味しい食べ方、調理法を知っている顧客が買い求めるものです。
レストランでは、たまにしか見ません。
最近、思うのですが、フランスで、フランス料理を食べに出掛けても、本当に素晴らしい質の素材を全てのレストランが提供しているかと、いうと、そうでもありません。

それならば、と、好きな食材に出逢えた際には、家で料理の腕を披露するというのが、私の知る、フランス人の食生活であり、本当に、そのお料理方法もシンプルで、バターと塩とワイン、香草などで、素材の旨みを引き出しながら、美味しさを調和させる♫食は音楽を奏でるようなものにも似ていると思います♫美味しいお料理を頂けたら、まるで踊りたくなってしまうのもそのせいかと思います♫テーブルを囲み、ワイワイと馬鹿騒ぎもOK!!!レストランとはまた違う贅沢な時間の作り方を楽しむことが、出来るわけです。

シューベルトの鱒というクラシック音楽で、鱒が清らかな流れに戯れ水草の間に泳ぐ姿が目にも浮かぶようです。

そうそう。鱒。

富山名物 鱒の寿し

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扇一さんを選んでみました。

「鱒寿しは、地元の方々が普段から食べているものですか?お家でも、家庭の味として、代々伝わるお料理ですか?」と尋ねてみたら、お店の方が、「いいえ、これは、家で作って食べる料理ではないし、地元の人も、たまに食べるくらいですね〜。」と一つの食産業として生まれたお料理だと教えてくださいました。

なるほど〜!

福岡といえば、明太子が有名ですが、家庭で、明太子を作って食べてるなんて、聞いたことはありません。
福岡名物の明太子も地元の人でも買って食べるし、毎日は食べてはいません。



食の文化とは、内と外というものがあって面白いなと思います。


鱒の寿し。
添加物は一切使用せず、米、酢、鱒、笹の葉で出来ています。

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笹の葉の香りがとても良い。


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鱒もたっぷり。


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小さな使い捨てナイフ🍴もついていて、カットして頂きました。

白木の器がまた、とても素晴らしく、蓋はお皿にもなります。


想像以上に美味しくて、美しくて、感動しました。








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by yuklily | 2017-02-07 15:22 | Comments(2)

Commented by sakuraseoul at 2017-02-07 18:09
初めまして。
ズーーっと以前からブログのファンでした。
私は富山に住んでいるので、紹介してくださってとても嬉しいです。
富山ではいかが過ごされましたか?
鱒寿司意外で美味しいものに出会えましたか?

富山にいらしてたなんて、本当に嬉しいです😊
Commented by yuklily at 2017-02-08 08:22
初めまして。
コメントありがとうございます。
富山、とても美しくて感動でした!
魚津にある大門さんにも伺いましたよ。
車窓からの眺め、立山連峰の壮大な景色は一生忘れられない程、心に残りました。素晴らしい所にお住まいで、羨ましいです😊