HOTEL KANRA KYOTO


日本の伝統工芸、金継。
私も金継を学んで一年。
お教室は卒業して、今では一人、自宅でこつこつと、作業はしているのですけど、湿った空間で漆は固まるものなで、継ぎ中の器は、使用後の湿度が丁度良い風呂場に入れたり出したりと、生活感たっぷりの中、少し不便さを感じながら、金継と日々を暮らしだしています。


そんな折、京都に金継工房を作りますよ!と尊敬する宙郷君から、嬉しい報告。
その頃はパリにいて、京都へ来る時期も、紅葉で人も多いはずで、宿の手配も大変だろうからと、京都入りの分かった半年前には、すでに宿の手配も済ませての事だったので、金継工房が、ホテル内にあるとは、まさか気がつかなくて、後に知りました。

半年前に知っていたら、宿も、こちらにしたかった...

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金継工房


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埃の入らない空間、背後にはセラーの様な棚が羨ましい〜!!!

工房横には、有田焼きの器、金の貼ってあるストールや組紐、盆栽にいたり、素敵なお買い物が出来るブティックがあり、お食事やお茶が出来るカフェと、一面に其々が繋がり、好きな空間でした。


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昼下がりからシャンパーニュも合う佇まい✨
宙郷君、素敵な空間でした。🍾おめでとうございます✨


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# by yuklily | 2016-11-30 16:57 | Comments(0)

わらじや


鰻雑炊

寛永から続く歴史を頂きました。



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変わらない味を保つ素晴らしさ。







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# by yuklily | 2016-11-29 23:21 | Comments(0)

緒方

食の旅は果てしなく続き 京都へ



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間人蟹🦀


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人生で初めて頂いた蟹です。

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食の紅葉狩り🍁


美しいお料理でした😋


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# by yuklily | 2016-11-29 22:55 | Comments(0)

シャンパーニュへ

葡萄の収穫が終わり、静かになったシャンパーニュの畑へと。

紅葉が少しづつ始まり、ピノ・ノワール種の葡萄の葉が紅く染まっていました。


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AYの畑


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ドメーヌ見学へも



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人とともに歴史を歩んできた美酒

大地の恵みに感謝🍾



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# by yuklily | 2016-11-20 21:08 | Comments(0)

Dilia


久々のパリ。
この頃、美味しいレストランはどこ!?
と、パリ育ちのグルメ友達に聞くと、月一で食事に行くという、お気に入りのレストランを紹介してくれました。


ビオのイタリアワインの品揃えが良くて、厳選された素材を扱うお料理も美しく、火加減と塩加減もばっちり私の好み。



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サバのコロッケ

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兎のラビオリ カラスミを散らして
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サバの炙り


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野鴨 ジビエ最高!

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デザートは2品、自家製のジャムとクリームカラメルと、チョコレートクリームたっぷりのチョコレートケーキ


仕上げにオードヴィーでした。

miam miam😋


私は月一とは言わなくても、季節毎に訪れたいくらい。
美味しかった。








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# by yuklily | 2016-11-20 18:10 | paris | Comments(0)

オニオングラタン・スープ


切り口からは、たっぷりと玉葱の養分が溢れ出す程の素晴らしい玉葱をスライス。
まるで、果物の様に、美味しそう。


バターとローリエの葉を一緒に火を通していきます。


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1時間ばかり玉葱を炒め、しんなりと、キャラメル色になる頃には、バターと玉葱の絡みあった甘い香りが部屋中に立ち上がってきます。



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水を注ぎ、沸騰したら、アクを丁寧に取ります。そして、火を弱めグツグツと3時間程煮込み、最後に塩と白胡椒で味を整えました。ポルト酒を数滴加えても、美味しそうです。


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スライスしたバゲットとチーズ、玉葱たっぷりのスープを合わせて、オーブンにてチーズが蕩けるまで加熱したら出来上がり。


甘く、口の中で溶けていく玉葱とチーズ。スープをたっぷりと吸収したバゲット...身体にじんわりと大地のエネルギーが沁み渡る美味しさ。



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玉葱そのものの、グラタンと、スープを濾した澄んだオニオンスープと、二種類の食べ方で、美味しさを楽しんでみました。


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素朴で美味しいスープです。






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# by yuklily | 2016-11-20 17:34 | Comments(0)

Ritz Paris


長い間の改装期間へ経て、リニューアルされたリッツへ。


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エスコフィエでは、お料理以外にも、ワイン、花、カラーコーディネート、食の歴史、文化を学ぶ為に通った懐かしいホテル。

スタージュでの思い出。

変わらない懐かしい顔ぶれとの再会。




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色んな国を旅して、様々なホテルへも伺いますが、私は、やっぱり、リッツが最高に大好きです。




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歓びのヘミングウェイバー。


至福❤️








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# by yuklily | 2016-11-12 18:00 | Comments(0)

YOHJI YAMAMOTO 春夏2017

パリコレの醍醐味は、歴史的、美しい建造物に立ち入る事の出来る事でもあるかと思います。
館内の壁一面の壁画に、ドーム型に膨らんだ大きな天井も、ショーが始める前に、目の保養。


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漆黒の世界から光が生まれてくるような、ヨージヤマモトさんの美しい作品を、今年も観に行く事が出来ました❤️

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招待状も素敵なのです❤️


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早速、来年の春夏のお洋服、どれにしようか悩みますが、さらに、自分自信も、磨いていこうと、お洋服に負けない私になろうとも、心に誓うのでもありました。


頑張ろう!
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# by yuklily | 2016-10-12 20:34 | paris | Comments(0)

L'arche de Noé racontée par Van Cleef&Arpels / Robert Wilson

眩しく輝くヴァンドーム広場❤️

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17番地にて、ヴァンクリーフ・アーペルの、初めての試みとなる、展覧会が行われました。
並ぶのに30分〜1時間程はかかると思いますが、入場はフリー⭐️記念にエコバッグと図録をお土産に頂戴出来ます。

夢の様な世界を堪能


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宝石になった動物達の姿。とても美しい。

会場構成も素晴らしかった。
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# by yuklily | 2016-10-12 20:12 | paris | Comments(0)

お家キャンプ


日本人だからでしょうか?
ソファがあっても、床に座ると、居心地が良いなと思う事があります。

普段はテーブルで食事をするのですけど、白川郷で過ごした、囲炉裏を囲む食事の間の余韻が後をひいていて、家でも、座りながら、お料理と、お酒を頂いてみました。
灯りもぼんやりと。


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遊牧民の持ち物をイメージしたアメリちゃんの手染めのクロスと、クッションが、私の持ち物の色彩にもぴったり。

取り皿の器は野口悦史さん。

お料理は前日のお食事会の残り物の、生ハム、ルッコラ、いぶりがっこに胡瓜、薩摩揚げなど。中里花子さんの大皿に盛り付けただけ。
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# by yuklily | 2016-09-07 14:32 | Comments(0)

白川郷

世界遺産



山と田圃と川に抱かれた集落

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私達は、この写真の中にある山の裾野にある、合掌造りの民宿に滞在しました。


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宿には、小さな菜園や花が育てられ、小さな池には金魚が飼われ、池の水は、村中を巡回する水路から流れる仕組みになっていました。

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村の散策も楽しい


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まるで、日本昔はなしの世界。

また、冬景色の頃にも、訪れてみよう。



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# by yuklily | 2016-08-28 14:56 | Comments(0)

鮪の一本釣り



海からの直送 夏のまぐろ

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釣り上げられた後に、一瞬にして息の根を止められ血抜きされ、神経も抜かれた状態になり、直ぐさま氷にて冷やされます。鮪には苦しんだ形跡もないくらい、穏やかな表情をしています。



ストレスのない、肉質を頂く為、そして何よりも一本釣り漁は、乱獲とは違い、生態系を守る為にも、環境に適した漁業の一つでもあり、一石二鳥というわけです。


海中を自由に旅する回遊魚である鮪。

養殖鮪の様に管理隔離された環境で育つものよりも、海中の旬を味わいながら回遊する鮪は、海そのもののミネラルを味わう気分です。

養殖場では、管理される為に、鮪を育てる為だけにまた、莫大な経費が含まれていますが、自然界にいる鮪は、自然が美味しく育んでくれます。

必要なのは、一本の釣竿、船があれば良い。

ヘミングウェイの老人と海のお話しさながら。

人生を釣りから考えると、また、色々なことを重ね重ね考えてもしまいます。美味しさには、豊かな環境と生命への尊厳が裏付けられていなければなりません。

地球に残る僅かな資源、生命と環境、食のこと。





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赤身

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トロ


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葱鮪



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鮪の顎



など、様々な部位を頂きました。

海の恵みに感謝。





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# by yuklily | 2016-08-25 19:26 | Comments(0)

新潟 今世司酒造

秋田から新潟までは、日本海岸線を走る こまち号がオススメです。

日本海と田圃の景色が続きます。


米の旅


新潟県産酒米の五百万と越淡麗という地元で育てられる米、山から汲まれる水で造るお酒に出逢いました。

酒蔵見学へ

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歴史を語る天井

黒ずんでいるのは、昔は薪で酒米を蒸していたために、その煙で、燻されています。なので、古い酒蔵に訪れる際に、気づく事がありますが、建物から煙突が立っているのです。

現代とは違う、その当時の製法での日本酒も頂いてみたいものでした。


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本蔵へ
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ステンレス製ですが、内側はガラス質の陶器の様な素材で出来た酒樽。昔は木桶で仕込んでいたのですが、木桶職人さんも、現在では数人とのこと。今世司酒造さんにおいては、未だにまだ木桶仕込みのお酒も少しですけど、造られています。ほんのりと木の香りがして美味しかったです。


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日本酒を絞る機械、この時に、酒粕と液体にわかれます。

酒粕も美味しくて好きです。

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酒米


酒蔵見学の後は、試飲にて、其々に味わいの違う日本酒を頂け、試飲の後には、気に入ったお酒を購入することが出来ます。

酒蔵にて、お酒が購入出来るなんて、畑から野菜や果物をそのまま、収穫して、持って帰るかのような新鮮さがあります。

一粒の米、一滴の水。

日本にしかない大切な酒文化に触れました。



🍶








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# by yuklily | 2016-08-23 18:12 | Comments(0)

秋田県立美術館

竿灯祭りは既に終わり、町はすっかりと、熱気が冷めた後で、とても静かでしたが、秋田県立美術館には、偉大な日本画家、藤田嗣治さんの「秋田の行事」という秋田の人々の暮らし、産業、お祭り、祈りが描かれた大作が所蔵されています。

壁画の中から、人々の歓声や吐息さえも聴こえて来る様な生々しさ、雪の音、風の色、祭りの灯り、酒樽、米俵に、秋田犬。

芸術から伝わる、土地から生まれた人々の営みがありました。

例えるのは、あまり好きでは、ありませんが、まるでルーベンスの絵画が聖堂に祀られている様な、神聖なる空間もまた、素晴らしかったです。




エントランス



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👀

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アーチ状の階段

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階段を昇ると、外側の世界と内側の世界が水平線に繋がり、美しい視覚のカフェ


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秋田駅から徒歩10分

稲荷うどんの名店から徒歩5分







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# by yuklily | 2016-08-21 13:14 | Comments(0)

奥入瀬渓流


青森駅からレンタカーを借りて、約1時間程で到着。
林檎畑の農地と、山々と果てしなく広がる夏空を眺めてのドライブは気持ちが良いものでした。

ナビ通りに奥入瀬に到着、駐車場も、一台分の空きがあり、すんなりと停車することが出来、初めて訪れたとは思えないスムーズさで、到着することが出来ました。

知らない土地でも、旅を多く経験すると、見えない糸に導かれるように、引っ張られて、真っ直ぐに望む場所へと進むことが出来る様になった気がします。出発地点から到着地点までの気の様な流れが見えることもしばしば、あります。同じ様に沢山の人達が通った後に残る道標みたいなものでしょうか?

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木立のレース


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銚子大滝


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ザッーという音を立て、流れ続ける水の旅


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雲井の滝





緑と水のある世界



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十和田湖



以前、静岡へ旅をした際に、ガイドさんが、静岡は日本のおヘソとも呼ばれていますと、話していた事を思い出し、なら、青森は、日本の心臓という事かな?とも思えました。

🍎







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# by yuklily | 2016-08-21 11:41 | Comments(0)

青森 ねぶた祭へ



8/7の最終日に到着!
一生に一度は目にしたい、日本のお祭りの一つです。

福岡〜青森間の便は満席の為に、福岡〜仙台〜青森と、空路と列車を乗り継いで、おかげで、仙台駅では七夕祭りの大きな七夕飾りを見ることが出来ました。

そして、仙台駅から青森へは、はやぶさ号のグランクラスに乗車〜車内では青森シードルを頂きながら、青森への旅へと期待が増す居心地良い始まりでした。



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はやぶさ号


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青森シードル

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車内弁当

青森駅に到着する頃には、ねぶた行進している時間であることがわかっていたので、車内で食事にありつけて、一安心。しばしのリラックスした車窓の旅と。


青森駅到着し、タクシーに乗ってねぶた行進を目の前で眺めることの出来る宿まで〜と、7時間の移動の後。

快晴の空の下


ねぶた祭りとご対面


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迫力!
感動!

木組みを骨にした和紙の肉付け、色彩が鮮やかに描かれた生き物、伝説の人物に、神さまなど。

太鼓とお囃子の賑わいが轟響き、空へ、地へと渦巻く振動と練り歩くねぶた。

夜にもまた、海上を照らしながら、ねぶたが浮かび、水上花火も素晴らしかった。

青森の夏 美しい






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# by yuklily | 2016-08-20 21:35 | Comments(0)

旅の友


これまで、旅行に出掛ける際には、いつも、熊のぬいぐるみを抱え、寝る時も枕元に置いて、時には、レストランへ出掛ける際にも、一緒に席を取る程、ぬいぐるみが大好きでした。

けど、この頃は、ぬいぐるみに変わる、良いものを見つけました。


去年、タイに立ち寄った際に出逢った、像さんです。

白像は神の使いともされていて、旅の御守りとして、ぬいぐるみよりも、身を守ってくれる様な気がします。
小さな石も散りばめられ、パワーもありそうです。



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旅で出逢い、また一緒に旅を続ける。

Lotus Arts de Vivre





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# by yuklily | 2016-08-20 21:08 | Comments(0)

皮蛋

皮蛋を頂きました。


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△PRISMAのアプリにもはまり中。

絵が、上手に描けなくても、写真を撮ることが下手でも、アプリのおかげで、絵本の世界みたい。


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皮蛋、タレは中国人の友人に教わった、大蒜と生姜の摩り下ろしに粗塩たっぷり、胡麻油で溶いたもの、をベースに、刻んだ茗荷もたっぷり加え、黒酢少々。

パクチーと紅生姜を添えて。

白身が透明感のあるゼリー質でつるりと、黄身のもっちりとした舌触り、薬味やパクチー、紅生姜でさっぱりと、夏の一皿に合いました。

紹興酒と。



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# by yuklily | 2016-07-29 22:43 | Comments(0)

ふらりと何処へ旅に

静岡へ

世界遺産 三保の松原へ

歌川広重の富士三十六景では、空からの視点で描かれた松林と富士、駿河湾の情景は日本人にだけではなく、海外の方々にも知られる作品。

羽衣伝説のお話の舞台の地でもあります。


3kmに及ぶ樹齢600年の松樹林は、思っていた以上に大木の松で、人が包まれているかのよう。




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砂浜へ


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ガイドをしてくださった運転手さん

この季節はいつも、空が霞みますので、富士山はいつも隠れているのですけど、あ〜、よく見たら、富士山の天辺だけ、ほら、見えてます!と、小さく遠くにうっすらと、浮かぶ富士山を眺めました。


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そして、三保の松原から神の道と名付けられた松の木のトンネルを渡り、御穂神社へとお参り。




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登呂遺跡

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染色家 芹沢銈介美術館


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書物のよそおい展

私はお土産の包装紙でも、日本のこういうデザインされた美しいもがあると、捨てられず、コレクションしているのですけど、本の装飾でも、本を購入する際には、装飾も含めて選んでいます。本の世界も芸術!


そして静岡のわさび漬け

歴史ある田尻屋総本舗の「元祖わさび漬」とても美味しく、他のものとは、天と地ほどの美味しさの違い。

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静岡を足早に堪能〜🍵🍡

新茶、苺、桜海老、しらす、の頃にもまた、訪れてみたい。





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# by yuklily | 2016-07-25 10:13 | Comments(0)

白雲自去來

日本に戻ってお茶の御稽古が一年経ちました。

一年前にも、お茶室には夏の茶花、白槿が花器に活けられていて、一年前に、その花の名前を知ったこともあり、思い出深い、花。


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白槿

花言葉は信念、新しい美

縁起のよい、ひょうたんの花器に


茶花は、買ってくるものではなく、丹念に育てられた庭の花が活けられます。

お料理も、ご自宅の菜園で収穫されたもの、地のもの、を季節を感じる器にて、頂きます。

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風炉先には透明な涼しげな水の中をたおやかに泳ぐ鯉、
江戸時代に流行った平安時代の独特な構図で描かれた蒔絵の棗、韓国の窯元へ、茶道具用に誂えた水差し。

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浮世絵の世界でよく登場する、煙管。煙草盆。

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古いものでは1850年物のお茶碗など。


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龍眠と名付けられた茶碗


暴れている龍には、戦乱を表す意味があり、眠りにつく龍には、平和の意味があるのだそうです。

龍の眠りつく、平和があり、信念を持つ新しい美が、花咲かせますように、お祈りをしながら一服を頂戴致しました。



🍵🍡🐉








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# by yuklily | 2016-07-24 23:09 | Comments(0)

夏トリュフ

イタリア産の夏トリュフを取り寄せてみました。

鮑のお料理のバターソースにトリュフをサイコロ状に刻んだものを加えて、食感と香りを頂くのも美味しかった。

外食では、トリュフが飾り程度にしか使われていなかったりするので、外での食事は外でのことと割り切って、家での手料理に関しては、遠慮なく味わいたいものをたっぷりと、頂くというのが、私の食生活の基本です,
お家ご飯だから出来る贅沢でもあります。


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トリュフの味見もかねて...



甘く炒めた玉葱にしまなみ檸檬果汁を搾り、皮も擦りおろし、パスタに絡め、パレメジャーノと、トリュフをたっぷり、和えました。

野口悦士さんの大皿に。


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手抜きをして売っている乾麺を使ってしまいましたが、パスタの麺にも、トリュフを混ぜて、お手製トリュフ生麺パスタにすれば良かったと、食後に反省。


夏の一皿でした。





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# by yuklily | 2016-07-21 15:22 | Comments(0)

海の幸


玄海島産 黒鮑


夏の短い解禁時期にだけ頂ける貴重な海からの贈り物。
また、解禁期間内に、収穫しすぎても、鮑漁はすぐに禁漁になるように、この頃は収穫量は制限されています。






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海の日に、立派な鮑が届きました。

海の神様にも感謝。







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# by yuklily | 2016-07-19 16:20 | Comments(0)

夏に選ぶワインと器、お料理の会

梅雨明けもまだというのに、快晴〜🌞
夏空に乾杯✨


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ブルゴーニュのクレモン
洋梨の様なさわやかさと、蜜の味わい。


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種子島窯の野口悦士さんの器をメインに、中里花子さんのプレート皿、清水なおこさんの瑠璃色のお皿。


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蛸のカルパッチョに紫蘇、ピーマンを和えて生わかめのぺースト。

井銅心平さんの、蓮の葉の様な器は、蓮の花が咲くこの季節にぴったりだなぁ、と思い、食卓には蓮のイメージにて、南洋の花を飾りました。


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パリの友人、アメリさんの手染めのクロスがまるで、池にも見えるかな?


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どちらもクリスタルですが、お水飲み用は日本伝統工芸品の藍切子、ワイン飲み用はブルゴーニュの為に作られたオーストリアリーデルのブルゴーニュグラス。

ワインの試飲会、勉強会にも訪れることはありますが、やはり、グラス選びにもこだわりがなければ、本来のワインの美味しさには出会えないような気がします。


糸島産の野菜のサラダ、糸島産バジルたっぷりのドレッシングを合わせて。サラダをドレッシングと混ぜているだけで、お部屋中に野菜とバジルの香りが充満。素晴らしい素材でした。


野口悦士さんから、頂いた大鉢に。



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鰯と玉葱のキッシュと



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冷たいトウモロコシのスープ 泡立てた生クリームを添えて、沖縄の天日干しの塩を揉みながら降ります。
生クリームに粒々感のある塩と、トウモロコシ甘さが合わさり、とても美味しかった。


写真は取り忘れてしまいましたが、
デザートは桃のムース、そしてロゼワイン。
〆は焼きしめの器にエスプレッソでした。


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ブルゴーニュのワイン

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# by yuklily | 2016-07-17 22:30 | Comments(0)

夏のお料理


鰯の自家製塩漬け


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鰯と玉葱のキッシュ


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たっぷり刻んだグリエールチーズが焼き立てはふつふつと、膨らんでいて、とても良い香り。

夏の海の香りがするような鰯の青い味にチーズと玉葱の甘さがとろりと絡みあって、キッシュ生地のサクサク感がまた合います。


白ワインも、すすみそう。




糸島産の無農薬、有機野菜のラタトューユ。



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畑の宝石


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自家製トマトソースを仕込み、野菜、鶏肉を其々、軽く炒めておき、それからまた、鍋に火の通りにくいものから加え、ソースを足して煮込みます。



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仕上げにバジルの葉を添えて、完成。




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# by yuklily | 2016-07-15 12:22 | Comments(0)

河内晩柑のオレンジタルト 🍊 オレンジのゼリー



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夏にたっぷりとビタミンCを摂りたくなります。
ビタミンCには美白効果があるのだとか、そして何よりも、オレンジの爽やかな柑橘香が夏バテ予防にも良さそう🍊


オレンジの果肉入ゼリーも、簡単に美味しく出来ます。
河内晩柑そのものを器にし、果汁に果肉、蜂蜜、ゼラチンを混ぜて冷やすだけ。



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🍹



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# by yuklily | 2016-07-11 02:48 | Comments(0)

永山酒造 貴

日本酒、夏限定のシュワシュワ発泡酒の夏純米と、特別純米山田錦、特別純米雄町、特別純米山田穂を味わいながら、夏のお料理とお菓子を楽しみました。


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野菜のテリーヌ
赤茄子のピュレとルッコラと



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烏賊と雲丹のブリスケッタ


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世界三大スープのひとつ、ブイヤベース


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河内晩柑のゼリーと、しまなみ檸檬のケーキ
生クリームとミントを添えて


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美味しい夏の始まりを頂きました。

🌞


次回の夏のワインの選び方とお料理と器をテーマにした、お料理教室は、蛸のカルパッチョ、夏素材のキッシュ、サラダ、冷製スープ、桃のムースケーキ。ブルゴーニュのドメーヌをご紹介致します。






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# by yuklily | 2016-07-10 14:08 | Comments(0)

🍞自家製天然酵母ちこぱんを楽しむ会🍞

ちこぱんの、ホップ酵母で焼き上げた食パン、梅酵母のクッペ、牛蒡リュスティック、無花果と胡桃ぎっしりのパンを、稚子先生にお持ち頂き、天然酵母のパンを囲み簡単なお食事の会。

食パンは、スライスしてバターたっぷり塗り、次に分厚いロースハム、エメンタールサヴォワチーズをのせて、オーブントースターでチーズが蕩けるまで火が通れば、カフェでも味わえない、上質素材を使ったクロックムッシゥの出来上がり✨

さらに、別にスライスした、食パンには、茹でて刻んだゆで卵に、塩、マヨネーズ、ディルの刻みを混ぜたタネで、卵サンド✨

小さく一口大にカットすれば、ブランチのおつまみになります。

新牛蒡の美味しい季節、旬の牛蒡パンには、スライスしたサラミや、チーズと、ピクルスなどを合わせて頂きました。

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木のボードに、チーズはホールまま、じつはサラミなども一本まま、(この日は、スライスしたサラミを買ってきたので、そのまま、並べましたが、)が良いです。

フランスの家庭でのお食事会にお招きされる際に、チーズやサラミなどが出てくることがありますが、食べたい方が、食べたい分だけを、切り取り、頂戴致します。この食べ方は、三つ星レストランでも同じで、チーズがワゴンで運ばれて来ますが、その際も、食べられる量だけを、それぞれに、切り分けてもらいます。
なので、この木のボードが、家庭でチーズ(または、サラミやパテなど)を切り分けるまな板の役目も果たす為、この様に、必要なのです。

日本人は勝手に、この方が可愛いくて、フランスっぽいからかなぁ?とまでの理解に留まり、チーズの食べ方をまず知らない人が多すぎたので、フランス土産としてお話し致します。

日本では、あまり知られていませんが、最初から、チーズを切り分けて並べられたものを、食べるというのは、フランス文化には、もともとありません。

丸型のホールは、まず、三角形のピース型に、一つ一つ放射状に時計周りに減っていくのが、美しい食べ方です。カマンベールなどは、最初から切り分けては、断面が乾燥して、折角のフレッシュなトロリ感が失われ、チーズの個性と美味しさも半減してしまいます。強いて言えば、チーズには、サラダがついてワンセットです。

チーズ文化国フランス式で味わうほうが、より美味しいのではないでしょうか?




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ブラックタイガーとグレーツフルーツの柑橘ドレッシングのサラダ

真鯛と夏野菜、浅蜊のアクアパッツァ

シャンドンの白2、ロゼ4、マルサネロゼ1、
パンとサラダとスパークリングワイン、ロゼワインのカジュアルな昼下がりの宴でした。

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梅雨入りしたというのに快晴で、良い眺めも楽しめました。🌞✨

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# by yuklily | 2016-06-20 14:47 | Comments(0)

稚鮎コンフィ



琵琶湖の稚鮎が沢山手に入ったので、保存食として日持ちするコンフィにしました。


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川魚独特の川の香りに、初夏の生命を頂くありがたさを感じます。

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深めのフライパンに稚鮎を並べ、ヘンプオイルを稚鮎が浸るほど、(本来ならオリーヴオイルが一番良いかもしれませんが、今回は試しにヘンプオイルを使用しました。) 塩大さじ1、新生姜スライス適当、粒白胡椒、粒黒胡椒各数粒、ローリエ数枚を火にかけ煮込みます。



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稚鮎に火が入ったら、瓶に丸ごと移します。好みで唐辛子を一本入れてもよいです。


食す前に、オーヴントースターなどで軽く炙るとさらに美味しい。

ちこぱん教室で習った葡萄酵母パンを丸パンにして、炙った稚鮎コンフィを乗せて頂きました。

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稚鮎が終わると、小鮎が出始めて、そして鮎、さらには子持ち鮎と初秋まで美味しく、鮎の成長を頂けます。

四季の移り変わりを食を通して感じ、旬の栄養をたっぷりと吸収することが、人の本来持つ食生活だと、私は思っています。

季節の草花や樹木や空のいろを眺める一時、または花の香りを嗅ぐ時に、幸せな気持ちになる様に、身体の中にも、旬を味わいさせてあげる事で、身体も喜び、心も同じく喜びに溢れ、良質なエネルギーを消化することが出来るわけです。

自然と食の調和


















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# by yuklily | 2016-06-07 23:57 | Comments(0)