お家キャンプ


日本人だからでしょうか?
ソファがあっても、床に座ると、居心地が良いなと思う事があります。

普段はテーブルで食事をするのですけど、白川郷で過ごした、囲炉裏を囲む食事の間の余韻が後をひいていて、家でも、座りながら、お料理と、お酒を頂いてみました。
灯りもぼんやりと。


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遊牧民の持ち物をイメージしたアメリちゃんの手染めのクロスと、クッションが、私の持ち物の色彩にもぴったり。

取り皿の器は野口悦史さん。

お料理は前日のお食事会の残り物の、生ハム、ルッコラ、いぶりがっこに胡瓜、薩摩揚げなど。中里花子さんの大皿に盛り付けただけ。
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# by yuklily | 2016-09-07 14:32 | Comments(0)

白川郷

世界遺産



山と田圃と川に抱かれた集落

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私達は、この写真の中にある山の裾野にある、合掌造りの民宿に滞在しました。


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宿には、小さな菜園や花が育てられ、小さな池には金魚が飼われ、池の水は、村中を巡回する水路から流れる仕組みになっていました。

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村の散策も楽しい


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まるで、日本昔はなしの世界。

また、冬景色の頃にも、訪れてみよう。



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# by yuklily | 2016-08-28 14:56 | Comments(0)

鮪の一本釣り



海からの直送 夏のまぐろ

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釣り上げられた後に、一瞬にして息の根を止められ血抜きされ、神経も抜かれた状態になり、直ぐさま氷にて冷やされます。鮪には苦しんだ形跡もないくらい、穏やかな表情をしています。



ストレスのない、肉質を頂く為、そして何よりも一本釣り漁は、乱獲とは違い、生態系を守る為にも、環境に適した漁業の一つでもあり、一石二鳥というわけです。


海中を自由に旅する回遊魚である鮪。

養殖鮪の様に管理隔離された環境で育つものよりも、海中の旬を味わいながら回遊する鮪は、海そのもののミネラルを味わう気分です。

養殖場では、管理される為に、鮪を育てる為だけにまた、莫大な経費が含まれていますが、自然界にいる鮪は、自然が美味しく育んでくれます。

必要なのは、一本の釣竿、船があれば良い。

ヘミングウェイの老人と海のお話しさながら。

人生を釣りから考えると、また、色々なことを重ね重ね考えてもしまいます。美味しさには、豊かな環境と生命への尊厳が裏付けられていなければなりません。

地球に残る僅かな資源、生命と環境、食のこと。





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赤身

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トロ


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葱鮪



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鮪の顎



など、様々な部位を頂きました。

海の恵みに感謝。





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# by yuklily | 2016-08-25 19:26 | Comments(0)

新潟 今世司酒造

秋田から新潟までは、日本海岸線を走る こまち号がオススメです。

日本海と田圃の景色が続きます。


米の旅


新潟県産酒米の五百万と越淡麗という地元で育てられる米、山から汲まれる水で造るお酒に出逢いました。

酒蔵見学へ

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歴史を語る天井

黒ずんでいるのは、昔は薪で酒米を蒸していたために、その煙で、燻されています。なので、古い酒蔵に訪れる際に、気づく事がありますが、建物から煙突が立っているのです。

現代とは違う、その当時の製法での日本酒も頂いてみたいものでした。


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本蔵へ
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ステンレス製ですが、内側はガラス質の陶器の様な素材で出来た酒樽。昔は木桶で仕込んでいたのですが、木桶職人さんも、現在では数人とのこと。今世司酒造さんにおいては、未だにまだ木桶仕込みのお酒も少しですけど、造られています。ほんのりと木の香りがして美味しかったです。


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日本酒を絞る機械、この時に、酒粕と液体にわかれます。

酒粕も美味しくて好きです。

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酒米


酒蔵見学の後は、試飲にて、其々に味わいの違う日本酒を頂け、試飲の後には、気に入ったお酒を購入することが出来ます。

酒蔵にて、お酒が購入出来るなんて、畑から野菜や果物をそのまま、収穫して、持って帰るかのような新鮮さがあります。

一粒の米、一滴の水。

日本にしかない大切な酒文化に触れました。



🍶








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# by yuklily | 2016-08-23 18:12 | Comments(0)

秋田県立美術館

竿灯祭りは既に終わり、町はすっかりと、熱気が冷めた後で、とても静かでしたが、秋田県立美術館には、偉大な日本画家、藤田嗣治さんの「秋田の行事」という秋田の人々の暮らし、産業、お祭り、祈りが描かれた大作が所蔵されています。

壁画の中から、人々の歓声や吐息さえも聴こえて来る様な生々しさ、雪の音、風の色、祭りの灯り、酒樽、米俵に、秋田犬。

芸術から伝わる、土地から生まれた人々の営みがありました。

例えるのは、あまり好きでは、ありませんが、まるでルーベンスの絵画が聖堂に祀られている様な、神聖なる空間もまた、素晴らしかったです。




エントランス



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👀

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アーチ状の階段

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階段を昇ると、外側の世界と内側の世界が水平線に繋がり、美しい視覚のカフェ


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秋田駅から徒歩10分

稲荷うどんの名店から徒歩5分







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# by yuklily | 2016-08-21 13:14 | Comments(0)

奥入瀬渓流


青森駅からレンタカーを借りて、約1時間程で到着。
林檎畑の農地と、山々と果てしなく広がる夏空を眺めてのドライブは気持ちが良いものでした。

ナビ通りに奥入瀬に到着、駐車場も、一台分の空きがあり、すんなりと停車することが出来、初めて訪れたとは思えないスムーズさで、到着することが出来ました。

知らない土地でも、旅を多く経験すると、見えない糸に導かれるように、引っ張られて、真っ直ぐに望む場所へと進むことが出来る様になった気がします。出発地点から到着地点までの気の様な流れが見えることもしばしば、あります。同じ様に沢山の人達が通った後に残る道標みたいなものでしょうか?

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木立のレース


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銚子大滝


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ザッーという音を立て、流れ続ける水の旅


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雲井の滝





緑と水のある世界



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十和田湖



以前、静岡へ旅をした際に、ガイドさんが、静岡は日本のおヘソとも呼ばれていますと、話していた事を思い出し、なら、青森は、日本の心臓という事かな?とも思えました。

🍎







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# by yuklily | 2016-08-21 11:41 | Comments(0)

青森 ねぶた祭へ



8/7の最終日に到着!
一生に一度は目にしたい、日本のお祭りの一つです。

福岡〜青森間の便は満席の為に、福岡〜仙台〜青森と、空路と列車を乗り継いで、おかげで、仙台駅では七夕祭りの大きな七夕飾りを見ることが出来ました。

そして、仙台駅から青森へは、はやぶさ号のグランクラスに乗車〜車内では青森シードルを頂きながら、青森への旅へと期待が増す居心地良い始まりでした。



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はやぶさ号


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青森シードル

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車内弁当

青森駅に到着する頃には、ねぶた行進している時間であることがわかっていたので、車内で食事にありつけて、一安心。しばしのリラックスした車窓の旅と。


青森駅到着し、タクシーに乗ってねぶた行進を目の前で眺めることの出来る宿まで〜と、7時間の移動の後。

快晴の空の下


ねぶた祭りとご対面


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迫力!
感動!

木組みを骨にした和紙の肉付け、色彩が鮮やかに描かれた生き物、伝説の人物に、神さまなど。

太鼓とお囃子の賑わいが轟響き、空へ、地へと渦巻く振動と練り歩くねぶた。

夜にもまた、海上を照らしながら、ねぶたが浮かび、水上花火も素晴らしかった。

青森の夏 美しい






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# by yuklily | 2016-08-20 21:35 | Comments(0)

旅の友


これまで、旅行に出掛ける際には、いつも、熊のぬいぐるみを抱え、寝る時も枕元に置いて、時には、レストランへ出掛ける際にも、一緒に席を取る程、ぬいぐるみが大好きでした。

けど、この頃は、ぬいぐるみに変わる、良いものを見つけました。


去年、タイに立ち寄った際に出逢った、像さんです。

白像は神の使いともされていて、旅の御守りとして、ぬいぐるみよりも、身を守ってくれる様な気がします。
小さな石も散りばめられ、パワーもありそうです。



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旅で出逢い、また一緒に旅を続ける。

Lotus Arts de Vivre





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# by yuklily | 2016-08-20 21:08 | Comments(0)

皮蛋

皮蛋を頂きました。


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△PRISMAのアプリにもはまり中。

絵が、上手に描けなくても、写真を撮ることが下手でも、アプリのおかげで、絵本の世界みたい。


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皮蛋、タレは中国人の友人に教わった、大蒜と生姜の摩り下ろしに粗塩たっぷり、胡麻油で溶いたもの、をベースに、刻んだ茗荷もたっぷり加え、黒酢少々。

パクチーと紅生姜を添えて。

白身が透明感のあるゼリー質でつるりと、黄身のもっちりとした舌触り、薬味やパクチー、紅生姜でさっぱりと、夏の一皿に合いました。

紹興酒と。



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# by yuklily | 2016-07-29 22:43 | Comments(0)

ふらりと何処へ旅に

静岡へ

世界遺産 三保の松原へ

歌川広重の富士三十六景では、空からの視点で描かれた松林と富士、駿河湾の情景は日本人にだけではなく、海外の方々にも知られる作品。

羽衣伝説のお話の舞台の地でもあります。


3kmに及ぶ樹齢600年の松樹林は、思っていた以上に大木の松で、人が包まれているかのよう。




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砂浜へ


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ガイドをしてくださった運転手さん

この季節はいつも、空が霞みますので、富士山はいつも隠れているのですけど、あ〜、よく見たら、富士山の天辺だけ、ほら、見えてます!と、小さく遠くにうっすらと、浮かぶ富士山を眺めました。


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そして、三保の松原から神の道と名付けられた松の木のトンネルを渡り、御穂神社へとお参り。




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登呂遺跡

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染色家 芹沢銈介美術館


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書物のよそおい展

私はお土産の包装紙でも、日本のこういうデザインされた美しいもがあると、捨てられず、コレクションしているのですけど、本の装飾でも、本を購入する際には、装飾も含めて選んでいます。本の世界も芸術!


そして静岡のわさび漬け

歴史ある田尻屋総本舗の「元祖わさび漬」とても美味しく、他のものとは、天と地ほどの美味しさの違い。

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静岡を足早に堪能〜🍵🍡

新茶、苺、桜海老、しらす、の頃にもまた、訪れてみたい。





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# by yuklily | 2016-07-25 10:13 | Comments(0)

白雲自去來

日本に戻ってお茶の御稽古が一年経ちました。

一年前にも、お茶室には夏の茶花、白槿が花器に活けられていて、一年前に、その花の名前を知ったこともあり、思い出深い、花。


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白槿

花言葉は信念、新しい美

縁起のよい、ひょうたんの花器に


茶花は、買ってくるものではなく、丹念に育てられた庭の花が活けられます。

お料理も、ご自宅の菜園で収穫されたもの、地のもの、を季節を感じる器にて、頂きます。

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風炉先には透明な涼しげな水の中をたおやかに泳ぐ鯉、
江戸時代に流行った平安時代の独特な構図で描かれた蒔絵の棗、韓国の窯元へ、茶道具用に誂えた水差し。

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浮世絵の世界でよく登場する、煙管。煙草盆。

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古いものでは1850年物のお茶碗など。


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龍眠と名付けられた茶碗


暴れている龍には、戦乱を表す意味があり、眠りにつく龍には、平和の意味があるのだそうです。

龍の眠りつく、平和があり、信念を持つ新しい美が、花咲かせますように、お祈りをしながら一服を頂戴致しました。



🍵🍡🐉








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# by yuklily | 2016-07-24 23:09 | Comments(0)

夏トリュフ

イタリア産の夏トリュフを取り寄せてみました。

鮑のお料理のバターソースにトリュフをサイコロ状に刻んだものを加えて、食感と香りを頂くのも美味しかった。

外食では、トリュフが飾り程度にしか使われていなかったりするので、外での食事は外でのことと割り切って、家での手料理に関しては、遠慮なく味わいたいものをたっぷりと、頂くというのが、私の食生活の基本です,
お家ご飯だから出来る贅沢でもあります。


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トリュフの味見もかねて...



甘く炒めた玉葱にしまなみ檸檬果汁を搾り、皮も擦りおろし、パスタに絡め、パレメジャーノと、トリュフをたっぷり、和えました。

野口悦士さんの大皿に。


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手抜きをして売っている乾麺を使ってしまいましたが、パスタの麺にも、トリュフを混ぜて、お手製トリュフ生麺パスタにすれば良かったと、食後に反省。


夏の一皿でした。





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# by yuklily | 2016-07-21 15:22 | Comments(0)

海の幸


玄海島産 黒鮑


夏の短い解禁時期にだけ頂ける貴重な海からの贈り物。
また、解禁期間内に、収穫しすぎても、鮑漁はすぐに禁漁になるように、この頃は収穫量は制限されています。






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海の日に、立派な鮑が届きました。

海の神様にも感謝。







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# by yuklily | 2016-07-19 16:20 | Comments(0)

夏に選ぶワインと器、お料理の会

梅雨明けもまだというのに、快晴〜🌞
夏空に乾杯✨


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ブルゴーニュのクレモン
洋梨の様なさわやかさと、蜜の味わい。


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種子島窯の野口悦士さんの器をメインに、中里花子さんのプレート皿、清水なおこさんの瑠璃色のお皿。


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蛸のカルパッチョに紫蘇、ピーマンを和えて生わかめのぺースト。

井銅心平さんの、蓮の葉の様な器は、蓮の花が咲くこの季節にぴったりだなぁ、と思い、食卓には蓮のイメージにて、南洋の花を飾りました。


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パリの友人、アメリさんの手染めのクロスがまるで、池にも見えるかな?


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どちらもクリスタルですが、お水飲み用は日本伝統工芸品の藍切子、ワイン飲み用はブルゴーニュの為に作られたオーストリアリーデルのブルゴーニュグラス。

ワインの試飲会、勉強会にも訪れることはありますが、やはり、グラス選びにもこだわりがなければ、本来のワインの美味しさには出会えないような気がします。


糸島産の野菜のサラダ、糸島産バジルたっぷりのドレッシングを合わせて。サラダをドレッシングと混ぜているだけで、お部屋中に野菜とバジルの香りが充満。素晴らしい素材でした。


野口悦士さんから、頂いた大鉢に。



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鰯と玉葱のキッシュと



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冷たいトウモロコシのスープ 泡立てた生クリームを添えて、沖縄の天日干しの塩を揉みながら降ります。
生クリームに粒々感のある塩と、トウモロコシ甘さが合わさり、とても美味しかった。


写真は取り忘れてしまいましたが、
デザートは桃のムース、そしてロゼワイン。
〆は焼きしめの器にエスプレッソでした。


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ブルゴーニュのワイン

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# by yuklily | 2016-07-17 22:30 | Comments(0)

夏のお料理


鰯の自家製塩漬け


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鰯と玉葱のキッシュ


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たっぷり刻んだグリエールチーズが焼き立てはふつふつと、膨らんでいて、とても良い香り。

夏の海の香りがするような鰯の青い味にチーズと玉葱の甘さがとろりと絡みあって、キッシュ生地のサクサク感がまた合います。


白ワインも、すすみそう。




糸島産の無農薬、有機野菜のラタトューユ。



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畑の宝石


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自家製トマトソースを仕込み、野菜、鶏肉を其々、軽く炒めておき、それからまた、鍋に火の通りにくいものから加え、ソースを足して煮込みます。



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仕上げにバジルの葉を添えて、完成。




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# by yuklily | 2016-07-15 12:22 | Comments(0)

河内晩柑のオレンジタルト 🍊 オレンジのゼリー



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夏にたっぷりとビタミンCを摂りたくなります。
ビタミンCには美白効果があるのだとか、そして何よりも、オレンジの爽やかな柑橘香が夏バテ予防にも良さそう🍊


オレンジの果肉入ゼリーも、簡単に美味しく出来ます。
河内晩柑そのものを器にし、果汁に果肉、蜂蜜、ゼラチンを混ぜて冷やすだけ。



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🍹



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# by yuklily | 2016-07-11 02:48 | Comments(0)

永山酒造 貴

日本酒、夏限定のシュワシュワ発泡酒の夏純米と、特別純米山田錦、特別純米雄町、特別純米山田穂を味わいながら、夏のお料理とお菓子を楽しみました。


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野菜のテリーヌ
赤茄子のピュレとルッコラと



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烏賊と雲丹のブリスケッタ


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世界三大スープのひとつ、ブイヤベース


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河内晩柑のゼリーと、しまなみ檸檬のケーキ
生クリームとミントを添えて


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美味しい夏の始まりを頂きました。

🌞


次回の夏のワインの選び方とお料理と器をテーマにした、お料理教室は、蛸のカルパッチョ、夏素材のキッシュ、サラダ、冷製スープ、桃のムースケーキ。ブルゴーニュのドメーヌをご紹介致します。






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# by yuklily | 2016-07-10 14:08 | Comments(0)

🍞自家製天然酵母ちこぱんを楽しむ会🍞

ちこぱんの、ホップ酵母で焼き上げた食パン、梅酵母のクッペ、牛蒡リュスティック、無花果と胡桃ぎっしりのパンを、稚子先生にお持ち頂き、天然酵母のパンを囲み簡単なお食事の会。

食パンは、スライスしてバターたっぷり塗り、次に分厚いロースハム、エメンタールサヴォワチーズをのせて、オーブントースターでチーズが蕩けるまで火が通れば、カフェでも味わえない、上質素材を使ったクロックムッシゥの出来上がり✨

さらに、別にスライスした、食パンには、茹でて刻んだゆで卵に、塩、マヨネーズ、ディルの刻みを混ぜたタネで、卵サンド✨

小さく一口大にカットすれば、ブランチのおつまみになります。

新牛蒡の美味しい季節、旬の牛蒡パンには、スライスしたサラミや、チーズと、ピクルスなどを合わせて頂きました。

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木のボードに、チーズはホールまま、じつはサラミなども一本まま、(この日は、スライスしたサラミを買ってきたので、そのまま、並べましたが、)が良いです。

フランスの家庭でのお食事会にお招きされる際に、チーズやサラミなどが出てくることがありますが、食べたい方が、食べたい分だけを、切り取り、頂戴致します。この食べ方は、三つ星レストランでも同じで、チーズがワゴンで運ばれて来ますが、その際も、食べられる量だけを、それぞれに、切り分けてもらいます。
なので、この木のボードが、家庭でチーズ(または、サラミやパテなど)を切り分けるまな板の役目も果たす為、この様に、必要なのです。

日本人は勝手に、この方が可愛いくて、フランスっぽいからかなぁ?とまでの理解に留まり、チーズの食べ方をまず知らない人が多すぎたので、フランス土産としてお話し致します。

日本では、あまり知られていませんが、最初から、チーズを切り分けて並べられたものを、食べるというのは、フランス文化には、もともとありません。

丸型のホールは、まず、三角形のピース型に、一つ一つ放射状に時計周りに減っていくのが、美しい食べ方です。カマンベールなどは、最初から切り分けては、断面が乾燥して、折角のフレッシュなトロリ感が失われ、チーズの個性と美味しさも半減してしまいます。強いて言えば、チーズには、サラダがついてワンセットです。

チーズ文化国フランス式で味わうほうが、より美味しいのではないでしょうか?




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ブラックタイガーとグレーツフルーツの柑橘ドレッシングのサラダ

真鯛と夏野菜、浅蜊のアクアパッツァ

シャンドンの白2、ロゼ4、マルサネロゼ1、
パンとサラダとスパークリングワイン、ロゼワインのカジュアルな昼下がりの宴でした。

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梅雨入りしたというのに快晴で、良い眺めも楽しめました。🌞✨

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# by yuklily | 2016-06-20 14:47 | Comments(0)

稚鮎コンフィ



琵琶湖の稚鮎が沢山手に入ったので、保存食として日持ちするコンフィにしました。


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川魚独特の川の香りに、初夏の生命を頂くありがたさを感じます。

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深めのフライパンに稚鮎を並べ、ヘンプオイルを稚鮎が浸るほど、(本来ならオリーヴオイルが一番良いかもしれませんが、今回は試しにヘンプオイルを使用しました。) 塩大さじ1、新生姜スライス適当、粒白胡椒、粒黒胡椒各数粒、ローリエ数枚を火にかけ煮込みます。



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稚鮎に火が入ったら、瓶に丸ごと移します。好みで唐辛子を一本入れてもよいです。


食す前に、オーヴントースターなどで軽く炙るとさらに美味しい。

ちこぱん教室で習った葡萄酵母パンを丸パンにして、炙った稚鮎コンフィを乗せて頂きました。

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稚鮎が終わると、小鮎が出始めて、そして鮎、さらには子持ち鮎と初秋まで美味しく、鮎の成長を頂けます。

四季の移り変わりを食を通して感じ、旬の栄養をたっぷりと吸収することが、人の本来持つ食生活だと、私は思っています。

季節の草花や樹木や空のいろを眺める一時、または花の香りを嗅ぐ時に、幸せな気持ちになる様に、身体の中にも、旬を味わいさせてあげる事で、身体も喜び、心も同じく喜びに溢れ、良質なエネルギーを消化することが出来るわけです。

自然と食の調和


















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# by yuklily | 2016-06-07 23:57 | Comments(0)

チコパン教室

自家製酵母パン教室へ


葡萄の酵母から、食パンを作りました。


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ふっくらと、香ばしく、美味しそう。


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モザイク切りにすると、一口一口千切りやすくて、パンのお味見に良いことが、わかりました。


パンと、ともに引き立ち会う、お料理と。



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外食では味わえない、とっても、優しい家庭の味わいが一番好きです。


この季節、梅の酵母を甘くこさえて、自家製梅酵母パンも作ってみたいかも。

パン一つとっても、季節毎に酵母種を変えて、旬酵母パンをお料理と食すことが出来るということも、新しい発見でした。


パン作りも頑張ろう✨🍞











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# by yuklily | 2016-05-31 23:19 | Comments(0)

緒方


京都の緒方さん。
予約が取れていた友人から、急遽来られなくなった方がいて、いくつか空席が、ありますが、急な誘いですが、ご一緒しませんか?と、嬉しいお誘い💕ラッキー😋

私にとっては、初めて知る店なので、より楽しみも膨らみました。


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久々に通いたいと、思えるお店に出逢えました。
素敵な器と素晴らしい食材、手仕事、心から幸せになれる、お料理に感動💫

次の予約が出来たのは、半年後。
秋の京都再訪も楽しみ💕










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# by yuklily | 2016-05-30 22:56 | Comments(0)

瑠璃紺


熊本の地震のニュースには、熊本全壊かと、思う程に、被害映像が大きく流されていて、とても心配でしたが、なんとか、営業再開し、日常の生活を始められている方々もいらっしゃいます。


熊本で作陶されている、井銅心平さん夫妻、種子島から陶芸家の野口悦士さん、唐津から草生庵の原和志さん、中里太亀さんの二男のゆうくん、とお食事に。


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2004年にパリ7区のラミジョンに働いてた経験もお持ちで、三年間フランスの食の旅をし、帰国後は京都で和食の修行をされた店主のお料理。

素材を大切に扱う、優しさと、丁寧なお仕事がされた品々、古伊万里の器、井銅心平さんの器で共され、とても美味しく頂きました。

熊本市船場町下1-17-16 アルテハイム橋本1F

tel. 0963553900



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# by yuklily | 2016-05-28 11:43 | Comments(0)

熊本へ

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熊本城

地震で傷んでしまった城の姿を見ましたが、なぜかそれでも美しいとさえ思えました。

その熊本城から道を挟んだ目の前の熊本県伝統工芸館では、友人の野口悦士さん、井銅心平さんの個展が、5/29迄、開催中です。

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美しい季節の花に彩られた器。
配置するとしたら、広い玄関か居間かしら、...なかなか、良い器に出逢えても、家の中に余裕がないと置ける場所もなくて、家の改装までしようかしら?と悩む程。

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井銅心平さんの三島大皿

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野口悦士さんの焼き〆の花器


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私もお料理で、参加させて頂きました。

井銅家の畑で野菜を収穫、器も食材も、陶芸家さんの自家製、オーガニックな生活に憧れます。


無農薬の畑

畑で実る野菜の半分は昆虫に食べられてしまうと考えていて良いかも。というくらい、作物を育てることは本当に大変なことだと思いました。

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収穫された野菜。香りもよく、生き生きとしていて美しい。

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井銅家の畑のテリーヌ


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井銅家の赤芋のグラッセ、貝のココットを合わせて

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井銅家の鶏の卵で作ったチョコレートケーキ

作家さんが土を捏ね、焼いて出来上がる器も、お料理に似ている様な気がします。一つ一つ味わいの違う器で、食卓を豊かに、五感全てで、楽しく味わって頂きたいと、思います。


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馬肉のタルタル




フランスで3年、バスク料理を学び、その後は京都へ和食修行され戻られてこられた店主のお店の空間をお借りしました。

瑠璃紺にて。

地震から約一か月が経ちましたが、元気に日々の生活に戻られて、頑張っている方々にお会いし、私も、何故か元気を頂いてしまいました。

私の滞在中にも、余震で夜中に目が覚めたり、少し不安な気持ちを体験しましたが、これ以上の被害がありません様に、また、今だに避難所で厳しい生活に耐えながら生きる人々に、不自由のない健やかな生活が出来ることを願い。震災で尊い生命を奪われてしまった方々に心から手を合わせ、お悔やみとお祈りを致しました。













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# by yuklily | 2016-05-27 11:19 | Comments(0)

SOLA

マンダリンオリエンタルホテル東京38階


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あまり、ゆっくりとした食事の時間が取れなくても、昼食を逃したくない時、お鮨ならすぐに握ってくれるし、おつまみも、さっと切っただけの胡瓜一つでも数秒で出してもらえる。
この日は、カットされた水ナスに酢味噌と、茹でた空豆が、さっと出て来ました。他に、いつもなら、お刺身に焼き物、お椀なども頂きますが、時間がないので飛ばして、握りだけ。

ちなみに、マンダリンの38階にある、SOLAという鮨屋さんは、当日の数分前に予約しても、席が確保されていて、満席で断られたことは、これまでに一度もないです。その割には、客席はカウンターのみの8席ほどの小さなプライベート的な空間で、厳選された素材に、美しい器も愛でることが出来て楽しく、気に入っているお店です。

空と地上の境界線から伸びる東京スカイツリーを眺めながら、美味しい鮨をパクッと食べてサクッと帰りました。

やっぱり鮨は素晴らしい。
江戸時代のファストフードを堪能致しました😋






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# by yuklily | 2016-05-22 21:12 | Comments(0)

CHROMA


演出家で芸術家の高谷史朗さんの舞台。


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今年は1月末に琵琶湖ホールでのST/LLも観劇出来ましたが、それから、数ヶ月後の昨日、4年前にも琵琶湖ホールにて初観劇であったCHROMAの二度目の舞台を、東京国立劇場にての初演、東京デビューの日にお伺いしてきました。



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平井優子さんの躍られるワンシーンが、特に好き。
涙がまた、出てしまいました。

思考感覚を奪われ、舞台空間を忘れてしまう程に、美しい光と闇の世界が広がり、瞬く星が囁き合う様に文字となり、文字のカケラが小さく遠くに消えては、また遠くから大きく現れては、揺れる、彼方から響く宇宙の鼓動のようにも観えます。

星を読む、古来の人々が名付けた星座には、神々の名が記され、現在でも変わることなく神話として、受け継がれる、星空の歴史を思い出しました。






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CHROMAという本の著者、故デレク・ジャーマン氏が舞台を観ることが出来ないのは、とても残念なことだと思いましたが、

この作品が、星空の広がる宇宙にて新しい神話として輝き、舞い降りてきたとも思っていても良いかもしれません。


素晴らしい舞台でした。




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演者の平井優子さん、薮内美佐子さん、オリビエ・バルザリー二さんを囲んで、観劇にご一緒した菅井さん夫妻と。

これからも益々と輝き、ご活躍されます様に!
応援しております!!!



























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# by yuklily | 2016-05-22 13:27 | Comments(0)

厳島神社






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干潮時の厳島神社へと訪れるのは初めてのことで、鳥居まで、近づき、その大きな御神木に触れることが出来ました。




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海面に隠れている部分が、露わに姿を見せたところ、藤壺がびっしりとくっついました。御賽銭も藤壺の間に上手に張りつけられた様に、ぴったりとくっついていて、酸化した銅が翡翠の様に美しく変色し、海水のなかでは、キラキラと輝く宝石にも、見えるのではないでしょうか。


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そして、足元には牡蠣がびっしりと着いていたことがわかりました。

ゴジラのつま先みたい。


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初夏の海岸、潮風の香り、眩しい太陽、葵い空。


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鳥居の柱の片側には太陽、もう片側には月が、記されていて、宇宙の摂理に生かされていることを、語られているようでした。


海岸から小さく見える社と、神の存在そのものと云われる宮島。


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水の旅。

何億年前からもずっと、地球自身の生態系を守ることを自然は知っています。


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能舞台、いつだったか、梅若さんのお話を聞いたことがありますが、演能はあるのでしょうか?
光に導かれるような、そんな舞台を観てみたい。鏡の池に月が満ちる時🌕



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水の聖地、鏡の池。


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宮島の鹿さん

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人慣れしていて、可愛い💕


広島はお好み焼き、牡蠣も名産ですが、明治頃から創業「うえの」の、あなごめしを 、宮島詣での後に頂きました。


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穴子の白焼き


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あなごめし


美味しかった❤️








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# by yuklily | 2016-05-18 20:48 | Comments(0)

金継ぎ

割れた大切なグラスに、器。

金継ぎを出来る方に、お願いしたとしたら、一年待ちと言われてしまい、一年も待つのなら、同じ時間を経て金継ぎを習得しながら、自分で、修復出来る様になっていた方が一石二鳥かと、思い、去年の夏から、金継ぎの技術を学び初めて、約9ヶ月かけて、完成✨💫


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日本で生まれた伝統工芸の技術は、美しく、素晴らしい。


西洋では、割れた部分を科学薬品のパテなどで、繋ぎ合わせますが、科学薬品を使用するということは、身体に害がある為、その後は、食事をする器としては、使用出来ず、鑑賞品に変わります。

ところが、日本の金継ぎは、天然素材である漆と金にて継がれているので、身体にも害はなく、また、お食事用として、使用出来るのです。

鎌倉時代、輪島の蒔絵師さんが、考案された技術が、現代にも引き継がれている、日本の美の一つを、知りました。


⭐️





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# by yuklily | 2016-05-13 12:19 | Comments(0)

与謝野町

京都から天の橋立駅まで向かうと、駅を出て真正面に天の橋立が、そして、阿蘇海を眺める岸辺から、鬼伝説のある大江山連峰に抱かれた、日本の昔話さながらの、美しい自然の残る与謝野町へと、足を伸ばしてみました。

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地元の方に、何故、天の橋立と、いうのですか?と、お訪ねしましたら、「天と地を結ぶ、神様の降りてくる、梯子が、倒れて、こうなりました。」と、ご説明頂きました。 神様の梯子は松の木で出来ていたのですね...。

歴史の俳人や歌人に愛され、歌の残されたのも納得。

ちりめん街道、織物の里とも知られ、日本の伝統と産業も生みだして来られた、道のりも、改めて、学びました。

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私も、ちりめんの着物は持っていますが、その発祥の地を訪れたことにより、また、ちりめんが、好きになってしまいました。

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環境に優しい、有機肥料作り、国産ホップ畑などにも、訪れてみました。


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葱農家さんにて、ランチ。


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お土産には、地酒を購入。


たった5時間程の短い滞在でしたので、ゆっくりと再訪したいと思います。



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# by yuklily | 2016-05-08 13:20 | Comments(0)